皆さん、こんばんは(^^)!!

 

多湿な夜ですが、まだエアコンに頼らずとも

生活出来そうな今宵です。

 

スリランカを目指す途中でストップオーバーしたクアラルンプール1人旅編。

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前回はKLブキッ・ビンタン近郊の宿泊施設をレポートいたしました。

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👉今回は夜のブキッ・ビンタン郊外グルメレポートです🍴。

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多国籍文化が根付くマレーシア。

 

クアラルンプールのブキッ・ビンタン近郊のB級グルメに

 

挑戦することにしました🤣🤣


❖サブカルチャーな夜の喧騒


ホテルの目と鼻の先はサブカルチャー香る下町が活気ついているのです。

マレーシアの国旗がアメリカ合衆国のそれに似ているので

ネオンや装飾品すべてが

 

何だかアメリカンチックに見えるのは私だけでしょうかニヤリ



午後10時になっても床屋は経営しているようです。

日本人の私が珍しいのでしょうか?

皆さん、こちらを見ておりますニヤリ✋w。

 

ど~もです!!


❖RESTRAN ALO-chAyA

マレー語表記でもレストランとわかるのが嬉しい!!

 

何気なく入った一件目がこちらのレストランです。

お隣にはコンビニとスーパーを融合させたようなお店があり大変便利です✨。

 

余談ですが、KLには日本でもお馴染みのコンビニがあるので便利この上ないのです。


❖レストラン店内

 

きらきらした装飾がとても眩しく店内はかなり賑わっている様子。

男性客が圧倒的に多い印象を受けました。




自分の好きなお料理を自分でチョイスしてお皿に乗せていき

 

その後に会計すると言ったスタンスのお店です。

さて、どんなお料理が並んでいることでしょう。


❖具材が入った大きな金属鍋

明らかに辛くて、こってりしてそうな具材です。

異国に来た!!と心が躍り出す瞬間です。



❖ベジタブルコーナーの一部

皆さん、この画像を見て何か気づきませんか?

そう、全体的に黄色かかって見えるのはカレーテイストだからですびっくり



❖黄色いライス

カレー系の香辛料をふんだんに使用したライスでしょう。

スパイシーなこと間違いないでしょう。食欲がそそる一品ですニヤリ👏。



❖肉/魚/おかずコーナー


カレーの類のオカズと一番上の棚には

ハンバーグや焼き魚が置かれています。

こってりした味付けの予感。

スパイシーな香りがこの上なく食欲を刺激するのです😁



白米の上におかれている野菜は唐辛子
🌶の類でしょうか?

その下に置かれているおかずはかなり食油を使っている印象です。

味付けは日本人の口に合うのでしょうかニヤリ



❖魚介類のコーナー

煮たり焼いたりして調理されている魚介類のようです。

すぐ隣にはアイスクリームの容器が存在するので

こちらは冷凍存されているようです。



❖店内の雰囲気

現地の人たちの殆どはお料理を素手で食べているのです。

外国人である私はスプーンとフォークがついていきます。


皆さん、楽しく会話をしながらお食事をしています。

私も早速いただくことにしました。



❖私がチョイスしたお料理Ⅰ

お気づきだと思いますが、インド料理を扱うお店に入店したのです。

結構、ボリュームがございますが

これでたったの
10RM(≒310円)なのですびっくりびっくり👍。

味はかなりスパイシィで美味しい
😂😂😂!!

口には合いますが、冷たい飲料水が必須です🥵。


さてさて、2軒目に行きます。こちらは多言語表記のようですニコニコ


❖Restaurant Pitha Ghar

店頭から見えるスイーツ類が気になって入店。

こちらではどんなお料理が楽しめるのでしょう。

 

ドキドキ、ワクワク🤣❢


❖店内の雰囲気

南国テイストなお洒落な空間です。

 

こちらの店内も男性客が多いイメージです。

日本人客はいない印象でしたえー



❖この上なく甘いスイーツご一行様

私は最初、このお料理を見た時に

スイーツだという認識がなかったので

後に後悔する羽目になるのですw。

日本のスイーツに比べると
ドロッ~とした甘さです。


❖店内のお料理の一部

一軒目のお店同様、こちらもインド料理テイストなお店だということに

入店してから気づくのです笑い泣き


一番上の段のお野菜が彩りを

引き立てていて見栄えは良いのです。

一軒目のテイストと被らないように

お料理をチョイスした結果がこちらです。


 

❖私がチョイスしたお料理Ⅱ

自分の中ではこれで良し!!と思いきや・・・。

スイーツと知らずにメイン料理の間に並べてしまったため

何とも不思議な味になってしまったのです!!

お料理一品一品はとても良いおねがい✨はずなので

私の無知が故に想像を絶するテイストになってしまったのは

この上なく残念でしたがw


160RM(≒500円)の少しほろ苦い想い出となりましたニヤリ👏。

 

 

何気ない夜の一コマ、現地の人にとって日常的な一コマなのでしょう。

 

私にとってはとてもスパイシーな夜のひと時になったのです。

腹ごしらえしても、夜はまだまだ長いのです。

 

貴重な時間を無駄には出来ません。

 

次の目的地に向けて足を進めて行くのです。

 

◇◇◇

旅の心得


見慣れないお料理をチョイスする前に、このお料理は何なのか

従業員に確認しることが吉!!

 

◇◇◇



👉次回は日韓共同で建設したあの建物周辺のレポートです。

乞うご期待
ウインク👍!!