ご無沙汰しております。
GWが終わりました。
私の職場は月曜はお休み。
午前中はお花を買って、
先ほどまで、マイ・ガーデンでがんばっていました。
さて、ピョン堕ちなる言葉があると知った時、
今になってゆづ君に堕ちる方がいるのだと
不思議に思いました。
何度もTVで試合を放映していたはずだ。
何度も知る機会はあったはずだ。
でも例として、うちの主人を見ていて、なるほどなと思いました。
大谷君の試合をチェックして、楽しみにしているのです。
家に帰ってくると、今朝は凄かったな、と。
日本ハムにいる時は、そんなそぶりはなかった…。
男性は世界で闘って結果を出す若者に
惹かれてゆくものだろうか。
日本の誇りのようなものを感じるのであろうか?
平昌でアナウンサーが、
完璧だ~…と言った。
非の打ちどころがないですねと言った。
ゆづ君をなんとなく知っていた方々も、
この世界基準を目の当たりにして、
凄さを認識したのでしょう。
一方で何年も前からのファンは、
いつもジェットコースターに共に乗っていた。
試合が近づくと、お腹が痛くなり、トイレの掃除をし、
祈りながら日々を送った。
ゆづ君の情報が怒涛のように溢れ、またぱたりと消える。
カナダのショーの盛大さ、各地で催されるアイスショー。
それを少し覗くだけで、やはり切なくなる。
ゆづ君の足はどうなのだろう。
今度会う時はジャンプ跳んでるからな。
(ああ、この言葉には縛られないでほしいとも…)
コンテニューのゆづ君の甘酸っぱさが愛おしい。
コンテニューのゆづ君の誠実さが恋しい。
多分、あのショーでしか見せなかった表情がたくさんある。
ゆづ君のショーはアクロバットでも飾られた世界でもなかった…。
うん、どうしてかと思うに、
ゆづ君が現役選手を続けるからだと。
目先のことに囚われずに、等身大で、
今を、明日を生きるのだと。
メドちゃんのあれこれのニュースに。
わからないけれども。
皆がクリケットという。
真実もデマも含めて。
ハビ君とゆづ君の日々。
すばらしかった。
時代は変わってゆく。
受け入れる者は受け入れて。
新しい風が流れるのかもしれない。
アスリート達のために。
現役の選手のために。
何が大切なのか。
それをじっくりと考えて。
華やかなようで、選手達は水面下で
必死に漕いでいるのだ。
師を求めているのだ。
怒ってほしい。
褒めてほしい。
一緒に戦ってほしい。
ああ、徒然になりました。
私はスマホでは文章は書けません。
たまにパソコンを開いて。
忘れないように。
ボケないように…(笑)
花が咲き始める。
マイ・ガーデン。
大切に、大切に。
君を思いながら、花を愛でるのだ。