今日も○○(マルマル)な自転車生活

CANYON Ultimate CF9.0SLでロングライドやらポタリングやら。
基本的に山はのんびり登ります。


テーマ:

東海道線函南駅。

「はこなん」ではない「かんなみ」と読む。

JR東海の管轄駅であるためにSuicaやPASMOが使えず改札が渋滞することで有名な駅である。

この日のスタートはここ。朝6時前に新横浜駅始発の新幹線に乗り小田原で乗り換えてやって来た。

同じ東海道線で降り立った輪行マンは私を入れて3人。

みなそれぞれにバイクを組み立てていく。

素早くバイクを組み立てた私は輪行袋を片付けながら、近くの輪行マンを見ていた。

特徴的なピナっとしてレロっとしたONDAフォーク。白いプリンスたん。

間違いない。あいつだ。

その名はバター。この日のコースディレクターであるが私は初めましてなのだ。

 

引き合わせてくれるはずの

しんぱちは東京駅にてOPPで列車を逃しているためにまだ到着していない。

 

まずい。まずすぎる。基本人見知りな私にとってハツラツとしたニコヤカな若者に声をかけるのはハードルが高すぎる。

しかしライドの日は違う。同じコースを目指すローディー同士は惹かれ合うのか打ち解けるのが速い。

この日の予定ルートはこちら。

 

走行距離130km獲得標高2700m。

DEATHい、DEATH過ぎる。

130km走った経験は何度もあるし、2700m登ったことも数は少ないがある。

ただこの両方を両立させたことはない。

走行距離100kmあたり獲得標高が1000mを超えると山岳コースと認定している私基準にとってその倍以上である。

参加することをやや後悔しはじめた。

 

遅れていたしんぱちも到着したので次の中継地修善寺温泉を目指す。

函南からは15kmほどの道のりで狩野川沿いに走るのだが、この道が大変走りやすかった。

車は少ないが道幅は広く舗装状態もいい。

このあたりの様子はバターのソロライド記事に詳しいのでそちらを参照。

 

修善寺温泉でさらに仲間と合流した。

食い道楽コーラ

昨年の裏ヤビツライド以来だが、その時コーラは3班班長、私は4班班長だったのであまりご一緒に走ることは無かった。

 

yakiそばパン

ライドではお初だが以前に一度お目にかかったことがある。名前が入力しにくいのでyakiとしておく。

 

5人となった我々は修善寺温泉の奥へと向かう。

待ち構えているのは戸田峠だ。「とだ」ではない「へだ」と読む。

 

修善寺温泉を抜けるとよくある田舎道だ。徐々に斜度が上がっていくがこの日のメンバーは登りでもよく喋る。なんなら爆笑すらする。釣られて軽口を叩くとさらにガハガハ笑い続ける。腹筋が痛いくらいにだ。

なんなのだこのメンバーは?

一番大きな声で笑ってるコーラと話してみたがライドの嗜好が私とはまるで違う。普段は午前中で3000m以上upているとか獲得標高5000mに達するPEAKSに出場したとか。

他の競技で、例えば棒高跳びの選手とマラソン選手では共通の話題など無さそうだが、ロードバイクではこれだけ嗜好が違うもの同士でも楽しめるのが面白いところか。

 

今までにないぐらい笑いながら登り続けているとレストハウスに到着した。ここからの眺めは非常に良かった。天気も良く、予報よりも風が弱いなど条件に恵まれていたのだろう。

 『おぉ!手前のは山中湖か?何湖だ?』

駿河湾だ。

(アイコン変えたキルハ)

yakiとコーラのほぼ天然のボケに心の奥底でツッコミを入れておいた。

 

レストハウスを出て少し行くと戸田峠である。戸田峠からは西伊豆スカイラインを行く。

この西伊豆スカイラインは「伊豆の渋峠」の別名もある絶景のルートとして有名である。

天空へと続く道

山と海と湊

ピンクシューズカバーの男

延々と続くように思えるアップダウン。

こういったアップダウンが続くルートは本来好物なのだが、この日は

 

『この先は下りしかありません!』

 

と息するように嘘を言う輩がいて心が削られた。

途中から彼の言うことは信用せず自分のGARMINでルートを確認していた。

バターはEdge820jを買うべきであろう。

 

そんなことを繰り返しながら走ってくると急速に斜度が上がってくる区間に入った。

  の3人は相変わらずガハガハ笑いながらペースを落とさず言ってしまった。

 

 はそんなペースにはついて行けないので徐々に離脱していく。

 

GARMINでも確認したが確かに最後のピークとなるだろう。

 

ドローンからの撮影     ではない。

仁科峠はきつい峠だった。

 

この後は正真正銘下りだけとなって

昼食場所への駆け込んだ。14時の閉店に間に合って一安心。

『天丼大盛り!』

 『まかない丼大盛り!』

アジとムロアジ丼大盛り

『天丼並盛り』

 

おやコーラは食い道楽をなのるだけあったよく食べると聞いていたが・・・

『・・・とまかない丼並盛り!』

 

さすが噂に違わぬ健啖家であった。

 

昼食を終えるとすでに14時過ぎ。日暮れが速いことを考慮して予定コースをやめてショートカットすることになった。

そのショートカットコースとは仁科峠を登り返す のである。

 

ちなみにこの登り返しルート、10.8kmで平均勾配は6.5%である。

仕方ないこととは言えゲンナリするに対して

 

『下ってるときから登ったら楽しそうだと思ってたwww』

一人ご満悦なコーラであった。

 

登り返しが始まったが

10%オーバーの標識が何度も出てきて斜度がゆるまない。

は3人でまたもガハガハ笑いながら登っていてしまった。

 

は早々に省エネ走行宣言して離脱していった。

 

ようは一人旅である。

なかなか緩まない斜度と近づく夕暮れ。

すでに脚は攣る寸前だったが心拍には余裕がある。

二度ほど足を着いて休みながらも仁科峠に挑み続けた。

途中で待っていてくれたメンバーと合流して

仁科峠を制覇した。

 

すでに夕暮れ時、感動はそこそこにして修善寺へと急いだのであった。

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..

今回のはいつもと語り口を変えて敬称略で失礼しました。

コーラさんyakiさんバターさんしんぱちさん、すみませんでした。

yakiさんの写真を多用させていただきました。ありがとうございます。

 

この日は104.06kmをAve16.8kphで走破。

獲得標高は2458mでした。

 

今までに行ったことが無かった西伊豆でしたが、天候に恵まれ、楽しい仲間とめぐり逢い、素晴らしい絶景と出会えたライドでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

キルハさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。