和物おとりよせ色々

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京都の扇屋さん 宮脇賣扇庵

京都の小物屋さん 井澤屋

山口のういろう屋さん 本多屋

 でおとりよせしました猫村1



蝶々まずは宮脇賣扇庵さんの扇入れ


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扇子自体は昨年購入しましたが、

小売店だったのでケースは売っていませんでした。

折角なので扇子と同じお店が良いなぁと思って

今回注文しました。


ここの扇子は色あいも上品なので、贈り物にもよいと思います。




蝶々次は井澤屋さんの小物もろもろ


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上は懐紙入れです。

茶道用のふくさばさみしか持っていなかったので、普段用に購入。

ポケットもついていて便利です。


下はハンカチ入れ。

ハンカチがかばんの中で折れてしまわないためのものです。

もっとはやく存在を知りたかった逸品。さっそく愛用していますキラキラ


井澤屋さんのガーゼはんかちは使うのがもったいないくらいかわいいので

また、たくさん買ってしまいました…。パジャマも…。


京都に行かなくても買えるので嬉しいですハート



蝶々最後は本多屋さんのういろうぅぅぅぅぅぅキラキラ


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テレビで

 『山口のういろうはわらび粉を使っている』

というのを聞き、

わらびもち好きの私としては是非食べたいと思って注文しました。


色々なお店があったのですが、

ネットで検索した中で、創業が一番古い本多屋さんにしました。


 

食べた感想は、

 もちっとしていて

 みずようかんのようで

 甘さのなかに上品さがあって

 お い し い ! ! !


ちょうど実家から両親が来たので、

お抹茶と一緒に出したら好評でした。


母はういろうあまり好きではなかったのですが、山口のういろうはとてもおいしいと言っていました。

私も某所のういろうより山口のういろうのほうが好きです。(地元の方スミマセン)


日持ちのしない「生ういろう」というものもあるそうなので、

今度山口に行ったら是非食べてみたいです。

(通販だと9月~4月限定なので、今回は取り寄せできなかったのです…)


ういろうの他のお菓子もとてもおいしかったです。

送料無料のおためしセットもあるので、

まだ山口のういろうを体験していない方は是非おすすめしたいです!



和楽7月号

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発売からかなり経ってしまいましたが、

今月号の和楽はまさに私の好みをあつめたような特集だったので

御紹介します。



まずは「夏の京都」!!!
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鴨川の涼しげな写真や、町家の解説。

さらに鮎! そして鱧!!!

もぅ鱧は好物なので写真見るだけでしあわせです。


さらにはお茶屋遊びについてもかかれていますラブラブ
京都ではありませんが、都内某所のお座敷に連れて行ってもらったことがありまして…

これは、私が殿方なら間違いなく夢中になるなぁと思ったことがあります(笑)

色々載っていますので御参考に……。



次に、「自宅に茶室」という記事が参考になりました。

庭付き一戸建ての純和風建築でなくとも、

工夫次第で茶室がもてるという点が面白かったです。

マンションの一室を露地付きの茶室にしているのが斬新でした。



そして別冊の「京都、夏の美食ガイドBOOK」

…これは、もうほんとに京都に行きたくなります。。。。。

料亭だけでなく、居酒屋さんの情報も載っているので、

夕飯の参考にもなります猫村1



もう一冊は「the True tales of Pearls」--真珠の本です。

宝飾品では真珠が一番好きなので、これは目の保養になりましたハート



あと、本誌で面白かったのが東寺の特集。

アプリ(無料)を使うと、動画の解説も併せて見られます。
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他にも歌舞伎座、夏のきもの、かな書などなど

素敵コンテンツがありますので、

書店で見かけたら手にとって見てください。おすすめです星

高杉さん関連の記事が続いています。。。


以前、東行庵の売店で「高杉晋作の遺墨<復刻版>」を購入しました。

ずっとそのまま壁に貼っていたのですが、今回台紙をつけてみました。


表装の方法とかあるんでしょうが、自己流です…あせる

手ぬぐいを壁掛け用にする木材?があったので、それではさんでみました。


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晋作の自画像と詩で、

福田公明に送ったものだそうです。


 脱出風塵際

 酒瓶只自親

 酔来枕肱睡

 不識夢何人


と詠まれています。


机上にグラスが描かれているのですが、

これはもしかして生家に展示してあった愛用のグラスなのでは…猫村2



ちなみに2枚セットの遺墨のもう片方は「三烈士血盟書」です。


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今も売ってるのかな?


遺品についての一悶着も落ち着いたようですし、

また東行庵へ訪れたいと思います。


高杉晋作ゆかりの地である野村望東尼の平尾山荘…

勝手に下関寄りの山の中だと思っていました。


実際は福岡の中心地から車で10分程度。

閑静な住宅街のど真ん中にありました。


思っていたほどの広さはありませんが、緑多い公園です。


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山荘内部も見学できます。

この山荘は昭和になってから再建築されたものだそうです。


隣に資料館もありました。(↑写真右に少し見えているのが資料館です)

撮影は自由です。

入場無料で駐車場も有り。ただし17時くらいで閉まるようです。


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(以下説明文抜粋)

クローバー クローバー クローバー

平尾山荘は、福岡出身の幕末の女流歌人、野村望東尼が弘化2年から慶応元年まで、20年にわたり閑居した草庵であり、平野国臣や中村円太、長州の高杉新作らの勤王の士を庇護したところです。

福岡市では、明治維新の先覚者の一人として郷士が生んだ野村望東尼の閑居地を市の史跡に指定し、歴史公園として市民に開放しています。

クローバー クローバー クローバー


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胸像
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下は東久世通禧(ひがしくぜ みちとみ)の筆による望東尼の歌碑です。

 ume. 武士のやまと心をよりあはせ

    たゞひとすぢのおほつなにせよ ume.
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資料館で資料もいただきました。
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晋作を詠んだ歌について記載があったので抜粋します。

クローバー クローバー クローバー

高杉の山荘滞在は、僅か十余日にすぎなかったが、望東尼は高杉を厚くもてなした。

   谷梅といふ人  世を憚りてありけるに

   冬深き雪の中なる梅の花

   埋もれながらも香りやは隠るる


高杉入筑中、長州は俗論党が大いに勢力を占めたが、その後帰国し、

政敵を圧倒して藩の主導権を握った。

望東尼は喜んで

   谷の梅といふ人、国の仇を平らげたりと聞きて

   谷深み含みし梅の咲出づる

   風の便りも香ぐはしき哉

と詠んだ。

クローバー クローバー クローバー


望東尼は、晋作が亡くなったのと同じ慶応3年の11月6日に三田尻で亡くなります。

その後明治24年に靖国神社に合祀されたそうです。


地元の友人が来福した際、夢野久作のお墓がみたいというので一緒についていきました。


場所は福岡の博多駅からバスで10分程度のところにあります。




その帰り道に「高杉晋作」という文字を電柱に発見しました。




それがこちら↓

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(抜粋)


クローバー クローバー クローバー


[一八六四年高杉晋作、石堂橋を渡って柳町へ]


元治元年十一月、長州帰藩を決心した晋作は、野村望東尼の平尾山荘から志士達との合流場所、新茶屋若松屋に赴いたが、


待ちくたびれた晋作は、彼になついた店の可憐な幼女を背負い、


若松屋の提灯に先導させ石堂橋を渡り、ここにあった関所の門番の目を欺いて柳町梅ヶ枝屋に繰り込んだ。


暫しの後、楼の裏に降り大浜の海辺に沿って、対馬小路の対馬藩邸へ。


クローバー クローバー クローバー




この電柱の説明文の出典は存知ませんが、


『彼になついた店の可憐な幼女を背負い』というところがほほえましいというかしたたかというか……。






件の「石堂橋」は現在このようになっています。

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左に「いしどうばし」と刻んであるのが見えます。






高杉さんというと下関のイメージが強いですが、


福岡にもこんな名所が残っているんですね。知りませんでした。




そして「平尾山荘」についてちゃんと調べたところ、


超住宅地のど真ん中に存在していることが判明!!!


(もっと田舎のほうだとおもっていたよ。。。)




平尾山荘については次の記事にて…猫村1





真木和泉守と山梔窩

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福岡にある久留米水天宮にお参りした時のことです。


事前情報なしで行ったのですが、なにやら歴史遺物のにおいがする。。。

とおもいきや、

まさかの真木和泉守!!!


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水天宮の神職の生まれだったのですね…

恥ずかしながら存じ上げませんでした…



こんなことならカメラ持ってくればよかったと後悔。

雨も降っていましたし、写りが残念ですが御容赦ください汗




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説明文を書き起こします。


クローバー クローバー クローバー

真木和泉守保臣は明治維新の中心的指導者である。

水天宮神職の家に生れ、早く父を失ったが、

よく母に仕え、かねてから学問に励み、武道、音楽にも長じ、藩校明善堂から表彰をうけた。


傍らに流れる筑後川は菊地一族の誠忠を語り、少年のときに愛読した絵本楠公記は尊王愛国の精神を培い、長じては水戸学を中心に学識を深め、しかも身をもって実践した。


藩政改革を企ててならず、一時水田に蟄居したが、

後に脱出して東奔西走、告示に盡し

諸国の志士から「今楠公」と謳われ、その中心的指導者と仰がれた。


彼は蘭方医工藤謙同と親しく、外国の事情にも通じ、

久留米の医学刷新に盡し、久留米藩医学館生みの親といわれる。


また早くから薩長連合を唱えたが、時到らず、

長州藩と共に倒幕の軍を起し禁門の変に敗れ、

同志十六人と天王山に登り辞世の和歌を残して自刃した。


  大山の峰の岩根に埋にけり

    わが年月の大和魂

クローバー クローバー クローバー


Wikiには

『安政の大獄によって吉田松陰を失った後の尊攘派を先達として指導した。』

とも書かれてますね。


先生より20歳くらい年上ですが、辞世の句など諸々かぶるところがあります…。



そして「藩政改革を企ててならず、一時水田に蟄居」していたのがこの山梔窩(くちなしのや)です。

史料により再現したレプリカだそうです。


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クローバー クローバー クローバー

真木和泉守保臣先生は同志と共に久留米藩を改革しようとして

却ってこの地を南に去る十六粁 水田村(現在の筑後市水田区)

弟大鳥居信臣のもとに謹慎を命ぜられた。


その翌年 庭の一隅に小さな家を建て、山梔窩と名づけ自炊の生活を送りつつ

附近の子弟を教育し後には久留米から参加する者もあり

多くの人材を養成した。

これからの門下生には後には幕末の動乱に活躍し国難に仆れた(たおれた)ものが少くない。


また平野国臣を始め諸国の同志の来訪もあり、これらと連絡して策を練り、

朝廷に上書するなど、この山梔窩は尊王倒幕の一大策源地となった。


幽居十一年 辞世の急迫と共に

   やがて世の春に匂はん梅の花

    かた山里の一重なりとも

一種の和歌を書き残して脱出し、明治維新を目指して、

その中心的指導者として活躍した。


この建物は史料により当時のものをこの地に模して建てたものである。

クローバー クローバー クローバー




これを見ていた母が一言

 「世田谷のアレみたいね、…松下村塾」


…いや、あれはレプリカです。本家は萩だから…(笑)


そういえば両親は萩に行ったことがないので

近いうちに連れて行かないとと思いました。

※暫くブログをお休みしていました…。

 引き続き更新していきますので宜しくお願いいたします。※



昨年の8月になります、、、

松下村塾開塾170年の記念切手が発行されましたキラキラ



Twitterで知ったのですが、萩の松陰神社から郵送していただきました。


電話で申し込みということだったのですが、神社に電話するとき非常に緊張しました。。。

先生のおうちに電話するような…(笑)



届いたのがこちら↓

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クリアファイルに箔押ししてあるのですが、これは限定仕様のようです星



中は…


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台紙に年表の説明書き。

そして豪華な切手ーーー!!


こんな切手でお手紙いただいたら嬉しいですね。

勿体無いので、普段使い用として簡易版も発売していただきたいです猫村2




一筆箋も松下村塾と先生でしたラブラブ
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幕末維新祭り2012

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2日とも行ってきました!!

もういろいろ感激しました!!!


感想は後日書くとして、写真だけUPしておきます☆

参加された方、お会いした方どうもありがとうございました。

(写真はクリックで拡大できます。 ちなみにこの日から一眼デビューです(笑)今までの写真は全てスマホでした。 )





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1日目劇公演後の役者さんたち
松洞・栄太・晋作・先生・久坂・有隣
俊輔・やじ


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2日目 パレード
開始直前まで雨が降っていたので、規模縮小で実施でした


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左端、西郷さんとツン


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奇兵隊


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実演と解説もありました


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あめやさん☆
みんなに飴くばってました
富永先生もパレードでは飴屋に(笑)
(写真掲載許可済み。ただのカメコになってましたスミマセン。。)



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商店街のマスコット



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だんだら着てたけど、劇では利助(伊藤博文)役でした


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神社にて先生から御挨拶



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高杉の「エイエイオー」でおひらきでした


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先生と双璧


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和服いいですよね
私も着たくなりました


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そして恒例のお土産☆

















瑞泉寺と松陰先生

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先日、鎌倉の瑞泉寺に行きました。


この寺の住職であった竹院上人は、
松陰先生の母方の伯父にあたる人でした。


下田で例の外国船に乗り込んだ事件を起こす直前にも、
先生はここを訪れています。

そのような縁があるため、
山門の脇には「松陰吉田先生留跡碑」が立てられています。

これは 徳富蘇峰によるものだそうです。

木が繁っていて碑の裏は見られなかったのですが、
「鎌倉こども風土記」によると、以下のような意味の詩が書かれているとのこと…。
『山の青々とした竹の光が窓からさしこんでくる。
 方丈は奥深く、錦屏山の懐に抱かれて物静かである。…(後略)』

調べてみると「松陰詩集」に該当する詩があったので、以下に写します↓


遥憶瑞泉寺上人

 山光竹色入窓青
 方丈幽深倚錦屏
 今我爲囚空憶昔
 月中一夜叩雲扁(※)

これは獄中にて瑞泉寺の竹院上人を思い出した詩です。
感慨深いものがありますね。






先生も同じ景色をみていたのかなぁ(´`)…。




さて、「癸丑遊歴日録」にも先生が瑞泉寺を訪れた記述があります。

頼朝の墓を訪れたことや、
竹院上人と江ノ島に行ったことなどが詳しく書かれていますので
これも追々ブログに書こうと思います(´∀`)




※ 旧字を新字に勝手に置き換えてますので、誤りがあるかもしれません。
※下記の本を参考にしてます。
「吉田松陰詩歌集(復刻版)」マツノ書店
「松陰先生遺著」民友社
※「吉田松陰詩歌集」では、最後の訳を『上人を訪ねた其の時は月夜ながら丁度陰雲が低くかかつて居たるなり』としていますが、「鎌倉こども風土記」では『夢の中で(瑞泉寺を)たずねた』としています。
※最後の文字は便宜上「扁」と表示していますが、旧漢字で「とじる・戸」という意味だそうです。

とりとめなくてスミマセン!

6月26日

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キラキラ本日6月26日は、

木戸孝允さんこと桂小五郎さんの誕生日です(´∀`)チョコキラキラ

(日付変わった瞬間からみなさんツイートしたり。。。
ちょっとしたお祭でしたネ猫村1)



サテ小五郎さんは天保4年の御生まれですが、
今日のような偉人の誕生日をウッカリ忘れないために
こんなカレンダーをご紹介します。


その名もきらきら!!『長州藩Googleカレンダー』きらきら!!


これは長州関連の偉人の誕生日、命日、事件のカレンダーです。

おまけに新暦・旧暦選べるすぐれもの。


詳しくはこちらのリンク先から見てくださいねキラキラ
http://blog.abe-makoto.com/20120120200656


この長州藩Googleカレンダーですが、
Androidスマホユーザーの方は
是非ともスケジュールアプリの『ジョルテ』と同期させることをお勧めします。


こんな感じになります。
(背景変えました)


こんな風に場所もでます。

これで待ち合わせにも迷わない!遅れない!




私は誕生日は桃色、命日は青色、事件は緑色で表示しているのですが…

例えば7月19日。
事件と命日を表示すると、
何があって誰が犠牲になったのか、ということも分かるんですね…。



史実と現在の重なる暦で、
歴史の延長線上に生きているんだなぁということを実感できます猫村1



最後になりましたが、
素敵カレンダーを作ってくださった
阿部マコト様Wハート
どうもありがとうございました(・ω・*)ノ

そしてあらためて、
キラキラ゚+.゚ 桂さん お誕生日おめでとうございました+.゚ ヽ(*´∀`*)ノ.。.:*・゚ キラキラキラキラ