8/4のライブレポ頂きました♪

テーマ:
7/7に続いて三瓶さんがステキなレポを書いてくださいましたー*\(^o^)/*

2度目のバロックギター&パーカッションDuo!
今回は2人でインプロビゼーション(即興)にもチャレンジしました(*´罒`*)
大好評でしたー*\(^o^)/*
回数を重ねるともっと幅広く、心地良く、楽しいDuo になりそうです♪
今後もお楽しみに〜(*≧∀≦*)

以下、レポと写真(一部自分が撮影したものも)by三瓶さん♪Thank you ♡
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昨晩は仕事を終えて職場の友人と下北沢のラウンというお店へ!バロックギター&パーカッションのライブ、第2弾を聴きに行きました。明るく広い空間でゆったりと落ち着けるお店、ステージに並ぶ楽器セットを見て開演をワクワク、楽しみに待ちました。昨日のライブは1回目の時には感じとれなかった新しい音色の響きや感覚、さらに新しい“2つのB”に巡り会えたような気がします!それぞれの楽器の魅力も増しました(^^)書きたいことがたくさんあります・・・

 オープニングはまず1つ目のB、17世紀くらいまでさかのぼり、当時のバロックギターの定番の曲、スペインのサンスの“パバーヌ”でした。パーカッションは最初からアフリカ生まれの“ウドゥ”が登場、“どぅ~ん!”という湿り気のあるような低音がたまりません。
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次の “エスパニョレッタ”は旋律まさにスペイン風コード進行と言える曲で、バロックギターの旋律とかき鳴らし、そこにパーカッションのビート感が加わって心地良く響きました。切なさも感じました。ここで登場したフレームドラムもちょっぴり“和”の感じがあってかっこ良くて好きです。
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 続いて2つ目のB、“ビートルズ”です。曲目は“In My Life”、復弦の響きが耳に優しいのです。“Love Me Do”はイントロだけで印象付けます。パーカッションスタートの入りと拍のずれ感が絶妙でした(難しそう・・・)。ジャンベやウドゥが入り、軽快さが増しました。
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そして今回初お披露目の“The Long And Winding Road”ではトルコの楽器“ダラブッカ”(前回見た目の美しさで一目ぼれした楽器です)が登場してアラビアン風ビートルズへ!ギターのかき鳴らしとパーカッションの少し明るめの響きが躍動感あふれて会場を湧かせました。お二人の演奏は不思議な雰囲気をかもし出すのですが、でもビートルズなのです!
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 再びバロック音楽へ!コルベッタの“チャコーナ”です。メジャーのコード進行で、フランスらしい美しい響きでした。3拍子の取り方についてもあれこれ、私自身とても勉強になりました。前半最後はサンスの“フォリアス”、これはウドゥが入り、前へ前へ止まる所がないほどの拍感、迫りくるような感覚を覚えました。すごい!!



 後半は“キャロランズ・ウエルカム”、アイリッシュな響きからスタート、途中の鈴の装飾音もとてもさわやかでした。バロックギターの装飾についてのMCもあり、通常のギターであればサウンドホールの部分に装飾をほどこして小さな“隙間”にしているところが音にくぐもりをもたせる・・・本当にそれを感じられる音色だなと思いました。そしてサンスのマリサパロス、旋律が美しく流れました。
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 ここで・・・今回初のお二人の“Improvisation”、即興演奏です。タイトルは私がふと頭に浮かんだ単語“ときめき”、ついつい口にしてしまった単語ですが、希久子さんの一発目の“鈴”の音から本当にときめきが始めました。ウドゥやジャンベが入り、心地良くリズムを刻み、途中から富川先生のバロックギターがアルペジオ風つま弾き?!で自然に絡み合っていく、和声感が素晴らしくて不思議な世界を作り上げていました。驚きのあまり何が起こったのか良く覚えていないのですが、心地良くてきらきらとしていました。私の注文のお題“ときめき”、大満足です!!約6分半、ぴったり終止。。。本当に不思議な空間に連れ込まれました。昨日の一番でした。名付けて“アラビアンナイト☆ときめき”でした(^^♪この企画は次回もぜひお願いします!
 
 そして終盤にさしかかり、ビートルズ特集です!“ミッシェル、ヘイジュード、 I feel fine、Please Please Me”の4曲、メドレーでした。全部いい曲でやっぱりビートルズって偉大だなぁと。直前の“Improvisation”を聴いた後だったので、お二人のひらめきや感覚もすごいなぁと思いました。当時のバロックギターの要素やスタイルを崩さない、そしてパーカッションも音程感までも感じられる様々なリズム感を演出し、また別の世界を作り上げているのだけど、ビートルズらしさは決して失わないところが本当に素晴らしいです!
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 最後はバロックギターと言えばこれ、サンスの“カナリオス”です!お二人の組み合わせは最高潮、途中バロックギターの旋律にお客さんも手拍子で参加、これまでの演奏やMCの総まとめのようにみんなリズムに完全にのれて、完全一致!!心も身体も躍る楽しい最後、アンコールも兼ねて締めくくりました。会場が熱く、暑くなりました。

 バロックギターとパーカッションはフレーム太鼓やウドゥは通常ではそれぞれあまり活躍することのない楽器というMCがありましたが、“2つのB”そしてこのお二人だからこそ!楽器の特徴や奏法、響きも最大限に実感することが出来ました。そしてパーカッションって音楽の原点のような気がしました・・・リズムって楽しいなと改めて思いました。なかなか遭遇できないバロックギターのハプニングにも遭遇出来て、4世紀ほど前の時代の人々の楽しみ方そのものなんだなぁと納得してしまいました。
楽器のルーツをたどり、リズムの面白さについてのお話も楽しくて、一緒に聴きに行った職場の友人と久しぶりに思いっきり笑いました(^_^)/お店のお料理も隠し味合ってどれも美味しく頂きました。アットホームで全身脱力してゆったりと。こういう自然体のライブ、とてもいいですね!心に栄養をた~くさんもらいました。また聴きたいです!ありがとうございました♪
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