いやぁ、マジ喉が痛いし。
体温も、私の平熱からちょうど一度高い。←それでも36.1度って安定の低さ。
だるっ!
まっ、インフルじゃないでしょ。
熱が上がってないし。
さて、「前回」の続き。
ウィンザーホテル洞爺到着。
残念ながら、真っ暗だったので、全体見えず。
バスから降りると…
息の白さが半端ない!
宮崎市民初体験(笑)
ロビーに入る。
まず目に入ったのは…
クリスマスツリー🎄
私とN、早速写真撮影。
H子…チェックインへ。
こんな飾りも作ったりしたなぁ。
女三人旅だけどさ、楽しいよ!
彼氏と二人ならもっとか?←
きっと、この窓の向こうは、
明るければ、絶景?
明日の朝、期待。
ロビーを見渡すと、宅急便用の段ボールあり。
そろそろ買ったお土産とか、もう使わないものを、送ってしまおうと思ってたので、
近くにいたホテルの人に聞く。
「大きい方が〇〇円で、小さい方が…」
お財布出そうとすると、
「送られる時で」と、持って行っていいと。
さらに「フロントに電話して下さい。取りに伺います」って事だったので、
明日、お願いしたいと言うと「じゃ、22時までに電話を」と。
その時は、なんとも思わず、
チェックイン終わりのH子と合流して、
部屋に向かおうとすると…
H子「なんか、感じ悪かった」と!
何、この高級ホテルでか?
ホテルマンは、一流じゃないのか?
話を聞くと、朝食のレストランの場所確認したくて聞いたところ…
カードキーのホルダーをひっくり返して…
「ここに書いてあります」
😡
H子、とても良い人なので、
最初は「あれ?自分2度同じ事聞いた?」って、
そう思ったらしいが、
2度目にしても、
サービス業として、これはない!
私もサービス業、あえて言わせてもらう!
そこは、ちゃんと説明した後、
「こちらにも書いてございますので、ご参照下さい」だろっ!
「そんな些細な事」って、
そのフロント係は思うかもしれない。
でもね、どんな立派な施設や、
綺麗な高級感の中でも、
最後の決め手はやはり「人」なんだよ。
高級じゃなくても、
清潔感があって、サービスする側が、
笑顔で丁寧に接してくれたら、
それだけで、満足度は上がるもんだ。
部屋に入る前に少しがっかりする。
部屋に入ると、目の前に洞爺湖のはずが…
真っ暗で何も見えない(笑)
そして、また荷物広げる前の「ベッドあみだくじ」
前日エキストラベッドのNは、
エキストラベッド免除。
まず、私とH子でエキストラベッド決め。
H子引き当てました。
結果、私が一番壁際、窓際がエキストラベッド、
真ん中がNに。
私は、早速段ボール広げてお土産詰めたりしてたら…
二人のがっかりした声が。
「アメニティが(T . T)」
前日のJRタワーホテル日航札幌と比べると、
寂しい品揃え。
しかも、「売り」にしてた?
ブルガリのアメニティは、
シャンプー、コンディショナー、ボディソープのみ?
それも…
ミニボトルで各一本だけって???
おいおい、三人だぞ、私ら。
三人でミニボトル一本って足りんだろ?
あっ、シャンプーは私持参してたからいいとしても…
ボディソープ!
どう考えても三人でギリな量じゃないか?
「フロント電話すれば持ってきてくれるよね」と、H子。
その時は、それくらいで、
早目に予約してあったディナーへ向かう。
館内寒くはないが、エレベーターの中は寒い。
外気温、携帯で見ると-6度とな。
夕飯…いや、ここでは「ディナー」と言うべき!
フレンチレストランが予約してあったよ。
夕方6時だから?
店内、誰もいませんよ。
広い店内私らだけ?
まあ、時間が早いからだと思って席につく。
綺麗なテーブルセッティング。
スタッフも若い子が、手袋までしてサーブしてくれますよ。
さすがサミット!←?
惹かれたのは、地元のクラフトビール。
美味しかったですよ。
ワインも飲みたいとこですが…
H子、ほとんど飲めず。
Nは普通に飲める。
酒飲みの私ですが、「飲む」仲間いないと、
それほどの量は飲まない。
なので、今回の旅行は食べるに集中。
それに、さすがサミット!←
ワインのお値段もそれなりに!(◎_◎;)
つづく…