沖縄に移り住んで約2ヶ月が経とうとしています🎵
そもそものきっかけは、、、
呼ばれました!
「呼ばれる」というのは
その地域の記事を目にする
なんとなく開いたページに写真が出てくる
急にそこに行きたいと思うようになる
そんなことが重なった時はハイヤーセルフからのサインだと思っています
特に、神社やパワースポットには「呼ばれないといけない 場所」というのがあります
それは、自分にとって今は必要ないということ
もしくは今行かない方が良いというとき。
そんなサインを見逃さずに、直感で行動することが何より大切だと思う
で、、、
久高島に行ったのが2017年7月
まだ私がオットと口を聞かない頃。記憶が定かではないのだが
その頃仲良くしていたメッセンジャーの友達に、「きょう子さん久高に呼ばれてますよ〜」と言われたのだと思う
それまでも神社には日本全国行っていたし、沖縄に来ても、観光地よりも神社やパワースポットに行っていたのだから。。。
斎場御嶽では時空がずれた写真が撮れたりと、こっちで起こることに意味やサインがあったのだ。
そこからが私のスピリチュアルに目覚めるきっかけになっていった出来事が、、、、
今思い返すと、あの頃の私はたくさんの直感を下されているのに思考が邪魔をしていた
いろんなことがアリーので目覚めに向かっていったわけで、、、、そしたら沖縄に住むんだなあと思い始めて
一昨年からの2年近く、ゲストハウスにとまりながらこちらでの仕事の目処をつけてきたのだけど、
結局はそんなことよりも
ずっと、大切なことに気づいた。とにかく動いてみるということ
常々、すでにあることに感謝をすることが大切だと思ってきたが、本当に心からそう思うことが多くなったのは
一人で暮らし始めてから
夫とは別居であるが、単身赴任のようなもので、今は毎日話をする仲良し結婚して40年になるが今が一番穏やかな気持ち
それは相手を変えようとしていた頃の私には考えられないこと。
いや正確にいうと「変わって欲しいと願っていた頃」
宇宙の法則を学んで、分かったことは、相手は変えられない。でも自分を変えるのでもなく
自分の発しているエネルギーを知ることで、それの元になっている感情を
手放すことが大事だということ。すなわちトトノエルことになるということ。
それによって、本当に起こることが変わって行くことが分かったのだ
まずは目の前にある必要のないものをどけること。
それから望みを放つ
その、退ける作業の一つが感謝するということ、、、、、
してもらったことに感謝ではなくて
すでにあるものに感謝の心を持つということ
在るは「有難い」ということであり、当たり前ではないということだ
毎日目が覚めること。健康でいること、やりたいことができること、好きなところに行けること
ご飯をお腹いっぱい食べられるということ、喉が乾いたら水が飲めるということ
一人ではなく、誰かがいるということ、雨が降るということ、夕焼けを見て綺麗だと思えること
生まれてたこと、神がいる日本に生まれてきたこと、、、、
心から感謝に気づくことで目の前にあるブロックはどんどん外されて行くのだ
一人で暮らし始めて、夫や子供や仲間のありがたさや、車でなくても電車で行けるありがたさ
いろんなことに気づいていく
それを気づくためにここにきたのだとも思う
感謝をすることは気づくことから始まることも。
神様に呼ばれて、、、、の題は、そう、自分のハイヤーセルフに呼ばれることなのだ