6月13日火曜日〜その6




ウトウトしながら、三度寝に入らんとした時に、告示となった『南山城村村長選挙』に立候補された現職の平山和彦さんの選挙カーのアナウンスが聞こえて来たので、飛び起きて表へ出る。




(写真)コロナウイルス感染拡大が始まった頃、とにかく大阪府の発信力を羨ましく思っていました。京都府からは何も聞こえてこない。かてて加えて、村役場は備蓄用のマスクをコロナ寸前に処分していたそうな…。そこで、我が村長が立ち上がり、当時のブログにも書きましたが、入手困難だったマスクをご自身のネットワークで調達して、全世帯に配りはったのです。その後も消毒液を全世帯分を用意されました。住民が危機に瀕している時の健闘だけでも、私は4年分の仕事を成されたと思っています。14時現在、対立候補者は無し。

京都新聞社 鷹塀朱里記者と御挨拶。