6月2日火曜日~その6



9時から13時まで二度寝。『土俵の修羅』を読み、14時より15時半まで三度寝。首のストレッチ。腕立て10回。四股10回。体重65・8キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、ヤクルト ミルミル、農協 野菜&フルーツ100%、Tropicana オレンジ、松谷化学 希少糖含有シロップ レアシュガースウィートを加えたアメリカン珈琲。鹿野養蜂場 国産シナを口に含む。HDDをチェック。雑事いろいろ。宅配便を受け取る。



(写真)『土俵の修羅』~「ライバル列伝 横綱像の新風 北の富士と玉の海」を読み、気になったのが、相撲評論家の小坂秀二は玉の海急逝に駆けつけ死顔を見た二子山親方、社会党の上田哲議員につぐ三人目の人だ…と云うくだり。「死せる玉の海の顔は悲痛きわまりなかった。まだ死ねない、いま死んでたまるかという願いと恨みのこもった顔であった」と小坂氏が語ったと有ります。此の本は発売直後に買っているので、私は22歳。其の後、30代の中頃に協栄ボクシングジム 金平正紀会長から、横綱の死顔を見た二人目の上田哲さんをご紹介頂きました。此の世を去られたのが12年前。其の間に再読しているはずですが、気がつきませんでした。横綱とどの様なお付き合いだったのか?聞くチャンスがあっただけに残念。贈って頂いた著書をチェックしましたが、玉の海関との交遊の記述は無いようです。