カメラを売ってしまう時が来たのかもしれません。 | きくりん の福岡の ロコドル (ローカルアイドル) インディーズ アーティスト 頑張れ日記

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この数ヶ月、いろいろなことに悩みました。

老い先短い両親の事など、、

本当に苦しい想いを1人続けてきました。





先日のKAZRUさんの主催イベントHAVESTの際に

私は、この活動を始めて、もうすぐ2年目になるところですが、

初めてisisさんのライブをカメラを向けずに

”楽しみたい”

と思うようになり、純粋にisisさんのLIVEを楽しみました。





それは、それは本当に、本当に楽しかったのです。







あるお方がずばりと指摘してくださいました。

おそらく私はカメラが無ければ誰からも何も言ってこられない人なのかもしれません。

無償で何かをするから大切にされただけの人なのかもしれません。

「利用されている」というのを認めるのが怖いから、

苦しんでなお続けているのかもしれません。

(結構いろいろ言われたな~ww)




私はとある方を幸せに出来るのであれば、どんなに苦しくとも、

貧乏しててでも耐えることが出来たのですが、

その方は私の前から姿を消してしまいました。

(恐らくこの方もカメラが無ければ私は必要で無かったのかも知れません←きっとそうだと思います。

それを私が認めるのが怖くて、私は随分お互いを傷つけてしまいました。)






まだ決断はしておりませんが、

もしかしたら結構、良い機会かも知れません。





カメラ売ってしまおうかと思っております。


少し早いですが、活動終了を考えてみます。


様々なご意見をお待ちしております。