こんにちわ、キクノマリです。



最近、窓を開けていると鍵盤ハーモニカの練習が聴こます。


学校の音楽会を控えた小学生だと思います(*´∀`*)



娘も通っていたこの学区の小学校は、


普通の公立校なのに音楽で超有名でした。


全国の小学生が吹いてるリコーダー曲を作曲したようなめちゃくちゃ有名な音楽の先生がいて、


私は密かにその先生を「マエストロ」と呼んでいました。



マエストロはほんとにすごくて、


音楽会の合唱・合奏はほんとに小学生かってくらいの仕上がりで、


娘が入学して何も知らずに初めて聴いたとき、


鳥肌立ちすぎて、ひとりでスタンディングオベーションしかけて旦那に止められました笑笑



参観日には、娘の授業はそこそこに、マエストロの音楽の授業を見に行ったこともあります。(そこに我が子はいませんwww)


もう超絶スゴイ音楽の授業でした。


子どもってこんなに集中して音が出せるのかと、軽く絶望するほどです。



マエストロは定年を迎えて勇退してしまったので、残念ながら娘は授業を受けることができなかったんですが、


その「音楽ってかっけぇ」という意識は子どもに染み付いていて、


先生が変わった今でも脈々と受け継がれています。



これってほんと大事ですよね。


「高学年の人たちみたいに、綺麗な声でハモれるようになりたい」

「6年生になったら、合奏であの楽器を担当してみたい」


音楽できる人って、勉強やスポーツができる人と同じくらいかっこよくて、


より高度で上手な曲ができる上級生に憧れる…。


この構図を作れるか否かで、小学校音楽って決まると私は思ってるんですよ。


(大きな裏声で歌うの恥ずかしい、楽器に興味ない、練習めんどくさい、なんか音楽ってダセェ…って高学年が思っていると、学校中がそうなって音楽の授業が荒廃します。

←これほんと多いよ!「学級崩壊は音楽から」なんていうクソみたいな認識もある!)




で、ここからが本題なんですが、


そういった学校、そういった先生方は、


鍵盤ハーモニカを重要視している


んですよね(*´∀`*)



低学年の教育楽器だなんて毛ほども思ってなくて、


高学年の合奏で15人以上鍵盤ハーモニカパートを作り、


トランペットかサックスかってくらいオイシイ楽譜を吹かせます。



もちろん鍵盤ハーモニカパートは大人気で、


オーディションで争奪戦、落ちると泣くんですよ。


(マエストロじゃないけど、勝手に低学年だけって判断して鍵盤ハーモニカを捨てた・譲った家庭に、もう一回全員買い直させていた先生も見たことがあります。)



よくツイッターで、「私は小学校教師です」っていうアカウントが、


「小学校での鍵盤ハーモニカの地位は低くて、、、低学年の楽器って認識が強くて、、、」


って堂々とツイートしてるのを見かけますが。



そういう、鍵盤ハーモニカをそういう立場に据えている「力のない」学校が多いのは事実ですけど、


自分の学校もその「力のない」学校のひとつであること、


そこに音楽専科だとか担任だとかは関係なくて、


そういう「学校における音楽への意識と構図」を作ってしまっている教師の一員だということを吐露しているので、


そんなツイートはやめた方がいいと思う、恥ずかしいから。(急な辛口)




近所から聴こえる鍵盤ハーモニカが奏でる曲は、


「カルメン」ビゼー

「Paradise has no border」スカパラ


いいね〜!6年生かな?



我が娘の6年生の音楽会は、去年コロナで中止になりました。


マエストロがかつて愛したマーチの楽譜を再現する予定だったそうです。


残念だな〜( ;´Д`)








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鍵盤ハーモニカアンサンブルチーム
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