ワイルドでいこう
「ワイルドだぜぇ」といえば、
現在ブレイク中のピン芸人・スギちゃんさん(38)のお得意のネタだが、
そのブームがついに教育分野にまで進出していると、
あるツイッターユーザーの投稿が話題になっている。
投稿者は弟が学校でうけた英語のテストを見て、
思わずツイッターに投稿したらしい。
英語のテストに出てくる文章といえばかつては、
「Hello,I am Nancy.」など架空の人物の会話が定番だったが、
今の時代、例え教育だとしても流行を取り入れなくてはならないようである。
「俺はワイルドだぜぇ。」
「俺はワイルドだろ~?」
「俺はワイルドではないぜぇ」
あまりにシュールな出題の数々に、生徒の戸惑う顔が浮かぶが、
これも時代の流れなのかもしれない。
(上の画像が実際に投稿された英語のテスト)
「俺はワイルドだぜぇ。」が「Ⅰ am wild.」で、
「俺はワイルドだろ~?」が「Am Ⅰ wild?」ってことかな。
「俺はワイルドだろ~?」は
「Do you think I am wild?」の方がニュアンスが近いんとちゃうけ?
まあまあ、そこはいいじゃんか
当のスギちゃんさんといえばこの前、
働きすぎで過労でダウンしたらしいね
全然ワイルドちゃうやんけ
急に忙しくなったんだから、しょうがないよ
元々そんなに体が丈夫じゃないらしいし、
あと素顔のスギちゃんさんは、
とても繊細で穏やかな性格らしいよ。
マイルドだろぉ~?
小さい子からのファンレターに涙する、
子供のような優しい心の持ち主らしいし。
チャイルドだろぉ~♪
子供といえば、
【ハッピーセット】はおもちゃも付いてて、
ちびっ子に大人気だよね♪
マクドナルドだろぉ~♪
「モナ・リザ」を描いたのって誰だっけ?
レオナルドだろぉ~?
春の選抜高校野球大会地区予選。
6回終了時点ですでに7点差。
このままだと…
コールドだろぉ~♪
ぶっちゃけ、ケネディ大統領暗殺は
この人が犯人じゃないと思うんだ。
オズワルドだろぉ~♪
上野動物園ばかりが有名だけど、
パンダは和歌山県にだっているのにね。
白浜アドベンチャー・ワールドだろぉ~♪
5年間、無事故無違反。免許は…
ゴールドだろぉ~?
い~つの日~も、こ~の~胸に~♪
なが~れ~てるメロディ~♪
イノセント・ワールドだろぉ~♪
もう、ええっちゅうねん!
つきあいきれん!ワシはもう寝る!
それではここで一曲お聞きください♪
お届けするナンバーは、
エリック・クラプトン(Eric Clapton)で…
「チェンジ・ザ・ワールド」(「Change the World」)だろぉ~?
↑エリック・クラプトンで「チェンジ・ザ・ワールド」。
元々は女性カントリー歌手・ワイノナ・ジャッドさん
の持ち歌だったのを、
映画「フェノミナン」の主題歌としてクラプトン先生がカバーし、
これが大ヒットとなりました
なにかと、テレビ番組等でよく使用される有名曲なので、
1度や2度は耳にしたことがあるかもしれませんね
【映画「フェノミナン」あらすじ】
物語の舞台はアメリカの小さな田舎町。
自動車整備工場を経営するジョージ(ジョン・トラヴォルタ)は、
その優しく明るい性格から町中の人々に愛されている。
ジョージは家具アーティストのレイス(カイラ・セジウィック)にずっと片思いをしているのだか、
レイスはいつもつれない返事。そんな平穏な毎日の中、ある事件が起こる。
自分の誕生パーティーの夜、夜空に不思議な光を見たジョージは、
次の日から、驚異的な記憶力や知性を発揮し、
また予知能力や透視能力といった不思議な力も次々と示すようになる。
ジョージはそういった能力を使って、町の人たちのピンチを救うのだが、
感謝されるどころか逆に気味悪がられて、ジョージは孤立する。
やがて、能力を得た代償としてジョージに死期が迫っていることがわかり…
物語のラスト近く、とても胸をうつセリフがでてきます
ジョージ「僕の命が終わるまで、僕を愛してくれる?」
レイス「いいえ、私の命が終わるまでよ」
主題歌「チェンジ・ザ・ワールド」の歌詞も、
映画の内容にマッチしてる感じがして、素敵ですよ♪
「もし星に手が届くなら
そのひとつを手にとって 僕の心を照らしたいんだ
君が真実を見ることができるように
僕の心の中のこの愛 それが全てだと思う
でも今、それを見ることができるのは
僕の夢の中だけなんだ
僕は世界を変えることができる
僕は君の世界の太陽になるんだ
君は僕の愛を心地よいと感じてくれるかもしれない
ベイビー、もし僕が世界を変えることができたなら」
…ってことで、おばんでやんす
まずは、忘れた頃に帰ってくる、
走行距離(=ランニング記録)のコーナーからでやんす
本日(日曜日)8kmでやんした
昨日の時点での天気予報では、今日は1日雨のはずでしたが、
実際はやたら天気の良い1日でしたね
(おかげで、距離は長くないけど走れてラッキー♪)
さて昨日(土曜日)は、ついに発掘現場(古墳)の
一般公開(現地説明会)がおこなわれたのです↓
こちらは6月13日(水曜日)付の【京都新聞】に掲載された写真で、
事前の”宣伝”もぬかりありません(笑)↓
(発掘された木棺跡)
見学者の皆さんが、見所である【木棺跡】のある場所まで登るのに、
前々日(木曜日)まではこの写真の半分の幅だった”階段”を
前日(金曜日)に必死こいて倍の幅に拡張↓
(土階段の幅をツルハシとシャベルで広げました)
そんなこんなで一生懸命、準備したのに…
前日(金曜日)まではずーっと晴れの日が続いていたのに…
なんで当日だけ雨やねん!
(それも午前中はどしゃ降り)
これは当日(土曜日)に、現場を上の方から撮った写真です。
けっこうな雨が降ってる感じが伝わるでしょうか?↓
まあ、当日が雨になるのは、何日も前から解っていたんですけどね
【現場説明会】は来場無料(=営利目的ではない)ので、
基本、雨天決行なのです
とはいえ、安全面はもちろん考慮しなければいけないので、
あまりにも酷い天候なら、
現場(とくに高い場所)への立ち入りを
制限もしくは禁止することもあります。
幸い、午前中はかなりの豪雨でしたが、
午後からは止むことはないにせよ、雨足はだいぶ弱まって、
見学者の皆さんを主だった発掘現場に案内することが出来ました
来場者数は55人でした。
遺跡の一般公開としては、決して多い来場者数ではないですが、
あの悪天候を考えれば上出来でしょうね♪
雨の中、交通の便がいいとは言い難い場所まで、
足を運んでくださった皆さまに感謝です
それでは今夜はこちらのナンバーと共にお別れです。
RCサクセションで「お墓」です
↑RCサクセションで「お墓」。
レゲエ調で軽快な曲調ではありますが、
けっこうシビアな失恋ソングです、はい
「あまりに冷たかったお別れが
僕の全てを変えてしまった
変えてしまった 変えてしまった
僕はあの街には二度と行かないはずさ
僕の心が死んだ所さ
そしてお墓が建っているのさ」
さておき…
一昨日(金曜日)はお会いできなくて残念でした…。
(火曜日以来、3日ぶりにお会いできるのを楽しみしてましたが、まあしょうがないですよね)
意外に思われるかもしれませんが、
あなたを好きになってからもう4年近くになります。
(初めてお会いしてから、しばらくはずっと、あなたの髪は短かったですよね)
4年近くの間、報われそうにもないこの気持ちを断ち切ろうと、
「もう会いに行くのをやめよう、会わなければ気持ちも冷めるはず」
と思い、会いに行くのを控えたことも何度もあります。
(いつも2ヶ月くらいで”気持ちが負けて”会いに行っちゃうんだけど(苦笑))
何度か、無理に他の誰かを好きになろうとしたけど、それも駄目でした。
4年も1人のひとを好きでい続けたことなんて、
今まで無かったので、どうしていいのか自分でも解らないんだけど…
とりあえず今言えることは、
やっぱり大好きだということ、それだけです。
ふう…
とりあえず、明日に備えて今夜も寝るとしますか
ではまたね、ぢゃっ