ある集まりでのこと
「あら、おめでたですか?」
「はい」
「おめでとうございます」
大きなお腹を見て
ごく当たり前の言葉がけ
…に、違和感を覚えた私
中には
望まない妊娠の方、
今のタイミングを望んでなかった方、
発育に不安を抱えている方、
複雑な事情のある方など
いらっしゃるかもしれないし…
おめでた=おめでたい
という
ごく当たり前に
世間で思われていることって
良し悪しという二元論
決めつけ
ジャッジメントなのでは?
と、
気づけるスペースが
できたってことかな
…って、
私に子どもがいないから
ただのひがみ妬みでしょって?
2027年前後から
私たちの遺伝子が大きく変容し始めます
その一つがコレ
もう
お金を増やす
物を増やす
子どもを増やす
っていう
物質主義的時代はおしまい
これから
人類の繁殖能力は
落ちていく一方
人口を減らしていく…
宇宙はそういう流れみたいよ
私ったら
ちゃんと宇宙の流れに乗って
少子化に貢献してる、とも言える
政府の
「異次元の少子化対策」
…残念ながら功を奏しないでしょうね
もうこれは
医療で何とかなるものではないんだ
と気づいて
他の対策を講じ始めても
追いつかないほどのスピードで
それは
降下の一途をたどるでしょう
なぜなら
現在の人類は
遺伝子的に絶滅の方向へ向かっているから
2027年以降
代わりに誕生し始める新人類は
もちろん
私たちの体を使って
誕生するわけなのだけれど
その新人類に
意識の拡大、進化が託されている
だから、
現人類の私たちは
自ら意図して
顕在・潜在意識に向き合い
流れに合わせて変化させていかないと
宇宙の置いてけぼりになっちゃうの
って、
ホントは
声を大にして言いたい私なわけ
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