ご訪問ありがとうございます。

 

いつまでたっても

あっちゃんロスは続き。

 

形而上流星

この曲を聴くと

 

歌の中にある

 

「胸を裂く

 破裂する

 きっと死ぬほど美しい」

 

心が痛くなります。

 

でも、

やっぱり私にとって

あっちゃんは

闇の中に輝く

一筋の光。

 

どこまで

手を伸ばしても

届かないけれど

確かにある光なんだって

思います。

 

形而上

「哲学で、時間・空間の形式を

制約とする感性を介した経験によっては

認識できないもの。」

 

でも何となく

今だからこそ

見えないものが見える

ような気がする。

 

いるようで、いない。

いないようで、いる。

 

流れ星のような刹那。

 

どこを見てもいないのなら

時間や空間を超えてしまえ。

 

そんなことを考えて

気持ちを和らげています。

 

あっちゃんが残してくれた

シンボルのようなメッセージ。

 

形而上流星

 

いつまでも聴いていくよ。

 

 

 

お読みいただき

ありがとうございます。