ご訪問ありがとうございます。

 

毎年、この職場で

普通ではない働き方で

「大切にされていない」と

思うことが結構あります。

 

昨日、信頼していた方に

「あ~、そう思ってるんだ…」と

悲しくなる対応をされました。

 

私は大切にされない。

 

小さいな。

気にしなければいいのに。

 

それと同時に

よく言う

「自分を大切にしていないから

周りからも同じような反応が起こる」

鏡の法則のようなことも

考えていました。

 

そうだ、自虐的になってた。

 

大切にされないから

大切にされるような人になろう、

とか。

 

必要性とか。

 

いつまで、こんなことに

傷つくんだろうって

自分のちっぽけさに

泣きたくもなるけれど

 

ふんぬ。

 

(画像お借りしました)

 

不動明王となり

自分を守ろう。

 

 

自分の中にいる

繊細な異端児を

守れるのは

やっぱり自分だけなんだ。

 

誰かに迷惑かけるのが

すごく嫌だ。

 

でも、泣いてばかりも嫌だ。

 

そして、

そんな異端な自分を愛そう。

 

よし、そこから初めて

異端ながらの

感覚も生かしたい。

せっかく生きてるんだから

やるだけやってみよう。

 

何だかまとまりませんが

読んでくださった方

 

気持ちを聞いていただき

ありがとうございます。

 

そして

お読みいただき

ありがとうございました。