秋の入り口の昼下がり。

お寺の本堂で
不思議な音に包まれてみませんか?


多国籍で唯一無二のサウンド。
どこかの国のようで
どこの国でもないような・・・

『直会(なおらい)』というグループに
参加させてもらいます。



<<お寺での昼のコンサートのお知らせ>>

バンドネオン、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、パーカッションに尺八! ?

各々のフィールドで活躍中の奏者達が、世界にも類を見ない編成で集結! 

日本、そして世界の民族音楽をベースにタンゴ、フォルクローレ、アイリッシュ、ジャズ、ジプシー音楽の要素をそれぞれ加えて演奏する、唯一無二の六重奏。

今回は神奈川・柿生の修廣寺(しゅこうじ)本堂にてお送りします。

是非、直会サウンドを和の会場まで体感しにきてください!


2018年10月7日(日)
開場:13:30
開演:14:00(16時終演予定)
会場:修廣寺(しゅこうじ)本堂
住所:川崎市麻生区片平2−8−1

小田急線・新百合ケ丘駅からタクシー7分
小田急線・柿生駅から徒歩12分
小田急多摩線・五月台駅から徒歩11分

主催:音楽三昧♪
後援:文化パートナーズかわさき


出演
尺八:石垣征山
バンドネオン:仁詩
ヴァイオリン:吉田篤貴
チェロ:印田陽介
パーカッション:熊本比呂志
ピアノ:菊地まゆ子


申し込み方法
【 masahiko.kumamoto@gmail.com 】 までメールにてお申し込みください。

メールの件名にコンサートの日時を、本文にお名前、ご連絡先、申し込み人数をご記帳ください。

涙を堪え切れない日[ブライダル]

テーマ:

ブライダルの仕事をして
17年になります。
結婚披露宴での演奏です。

同じ演奏のお仕事でも
ライブとは全く性質が違いますが
これも大好きで
わたしにとって
無くすことのできないものです。


毎回毎回、どんなパーティーでも
感動しないことはありませんが
その中でもときどき、どうしても
涙の抑えきれないパーティーがあります。

今日はそんな日でした。



涙が溢れてしまうとき、それは
特別に感動するようなエピソードがあるとか
涙を誘う演出があるとか
そういうことではありません。


理屈ではなく、
なんだかわからないけど
波動のようなものがわーっとやってきて
感動が止まらなくなるときがあるのです。


新郎新婦お二人や
そのご家族、ご友人
いろんな人の人生が交差して
一人一人の生きてる
その道が見えたような・・・
そんな感覚。



ピアニストは
新郎新婦と直接打ち合わせをしないので
披露宴本番で入場してきたときに初めて
お二人の姿を拝見することになるのですが

入場してきた瞬間に
ぶわぁっと涙が溢れてしまったことも
ありました。

そのときは、
会場にいるゲスト(列席者)
全員が一体となって
みんながお祝いの幸せな気持ちに満ち溢れ
あたたかいエネルギーに包まれたような
そんな感覚でした。




今日のパーティーでは
新郎が新婦に
サプライズのプレゼントをする場面があり
そこでやはり
会場が一体になる感覚がありました。



ブライダルのお仕事は、
アーティストというより
職人に近いです。

ライブとは違う能力が求められるし、
かなり神経を使うので
ライブではありえないような
疲れ方をします。
毎回グッタリです。
その疲れに爽快感は
あまりありません(笑)

でも、この仕事が本当に好きで
今日みたいな日は特に
幸せをいただけてありがたいなあと思います。

熊本比呂志くん

テーマ:

パーカッション 熊本比呂志氏。



彼にはしょちゅう演奏をお願いしたり、また逆にわたしも彼からお仕事をいただいたりしています。誘ったり誘われたり、ということですな。

 

一緒に演奏するようになってから、もう10年以上。知り合ってからは15年以上になるはず。

 

 

わたしは彼の演奏に絶大な信頼を寄せています。わたしの演奏をよく知っていて、寄り添ったり、あちこちへと導いたりしてくれながら、それによってお互い自由に広がっていく感じがとても好きで、なにかにつけて共演をお願いしてしまいます。


実はここ何年か音楽以外でも非常に親しくさせてもらっていて、一緒にバーベキューをしたり、家に呼んで燻製パーティーをしたり(熊本氏は燻製が得意で、車には楽器に混じって燻製器が積んである)、仕事の打ち合わせがなくてもわざわざ待ち合わせてお茶しに行ったりもします。

 

まあとにかく、話の尽きないこと尽きないこと!

 

お互い次から次へと喋ることがでてきて、一度なんか、作り込みの必要な本番のための打ち合わせをしに行ったのに、5時間ひとっつも楽器の音を出すことなく、ライブの話もせず、ただ雑談しただけで帰ってきたこともありました。笑

 

わたしはもちろんリアルですが、熊本氏もおばちゃんなんじゃないかと内心思っています。

 

 

プレイスタイルは、とにかく自由。「こうでなければならない」というところがなく、もちろんジャンルの壁もない。ほかの人の演奏に対してもとてもおおらかです。リズム楽器の人ってリズムに厳しそう…と思いきや、逆にわたしの方が熊本氏に「そんなにカッチリじゃなくて、もっと曖昧に、ゆるくして」と言われます。なんかね、なんていうか、、、その〜、音楽の「景色」や「色」とか「温度」みたいなものを最優先にして演奏してるんじゃないかな。「音符!」じゃないんだよね。これ、当たり前のようだけど、みんながみんなそれができるわけじゃなくて、でもすっごい大事だとわたしは思っています。



そんな熊本氏と、そして熊本氏とはツーカーの仲であり、わたしもだいぶ長い付き合いになってきた山口真由子ちゃんと3人でやっているユニット「Cocoupon(コクーポン)」のライブがあります。


3人が本当に自由になって、毎回たのしい、そしてミラクルなハプニングが起こるユニット。


本当にオススメなので、ご都合よろしれば是非おいでください!




詳細はこちら▼