今日から令和7年第4回定例会が始まりました。
全員協議会では、市長から「葉山町との生ごみ資源化共同処理について」、先日の共同記者会見予定が中止となった件について報告がありました。
この件については、私自身も先日のブログで経緯をまとめています。
(※リンク先:私のブログ参照)
■ 市長からの報告内容
市長によると、11月11日に葉山町・山梨町長と協議の場を持ち、以下の2点が確認されたとのことです。
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物価スライドによる工事費(資本費)の増額分については、逗子市に負担を求めない
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工期延長により逗子市に発生した損害の扱いは、両市町の代理人弁護士による協議で法的整理を進める
この前提のもと、来年度中の共同処理開始に向けて、資本費・処理費の負担割合など事務的な協議を早急に進めるとしています。
一方で、共同記者会見を中止した理由については、
・ごみ搬入の平準化の問題
・搬入延期に伴う逗子市の費用負担の課題
などが残っており、「現時点では時期尚早」との両首長の判断で一致したためと報告されました。
また、今回の共同記者会見の開催自体は、葉山町・山梨町長からの提案であったことも新たに明らかになりました。
■ 私の立場と考え
今回のやり取りについて、私が最も懸念しているのは、
これまでの間、葉山町が葉山町議会へ説明している内容と、逗子市に説明している内容に齟齬が見られる点です。
さらに、重要な協議であるにもかかわらず、議事録がなかなか示されず、口約束だけで進められてきたことにも不信感があります。
広域連携である以上、
・どの提案が誰から出たのか
・どこまで合意したのか
・どの点がまだ協議中なのか
を、双方が文章で正式に残した上で一歩ずつ進めていくことが不可欠です。
その積み重ねこそが、最終的に
逗子市と葉山町との生ごみ資源化共同処理を成功させるために必要なプロセスであると、私は考えています。
今後も、今回の報告を踏まえ、引き続き丁寧に議論してまいります。
