梅雨明け後は猛暑です

街を歩くと、多くの人が汗を拭き拭き、
辛そうな顔で歩いています
 
今日、私は小6の娘の来年からの
中学進学に向けて、いくつかの学校に
入試のことを聞きに伺いました
(暑かった~)
 
皆さまも御存知のとおり、
赤ちゃんの頃に脳梗塞になり
後遺症を残した我が娘は
現在、特別支援学校の小学校で
学年の教育課程を教わっています。
 
しかし現在通わせていただいている学校
は、中学にあがる前に受験があり
 
必ず内部進学が叶うわけでは
ありません。
 
 
長男が中学受験をしたのを、しっかり
見ていた娘は、塾に通うことを希望し、
天才肌では無いですが、コツコツ勉強を
してきました。
 
そんなわけで、昨年から都内の私立中学校を
受験を視野に、訪ねて歩いています。
 
多くの私立中学校の、受験資格のなかに
『心身ともに健全な者』という記載が
あります。
 
娘は軽度ではありますが左手足に麻痺
が残っていますから、
 
『心身ともに健全』ではありません。
 
「健全」という言葉を辞書で引くと
その意味は・・・
 
「正常に働き、健康であること。完全なこと」
 
となっているのです。

勉強や行事活動に支障の無い者。
とも書かれています。
 
ですから、今日も2つの女子中学校で
受験を断わられてしまいました。
 
 
試験の点数で不合格になるなら
 
「もっと努力した人が居たんだよ」
と、フェアな感じがするのですが。
 
受験会場に行く 機会まで断られるのは
 
違う気がするのです。
 
娘のように後遺症などがあると
福祉的な「権利」に守られ、助けられる
ことも多いのですが、
 
「権利」だけを欲しがるのではなく
「義務」も果たせる人になりたい!
(社会を支える一員として)
 
と、願って勉学で人として育とうと、
希望を抱きますが…
 
実際は甘くない。
受験資格さえ、なかなか貰えない。
 
国が用意した公立の中学校で
義務教育が担保されているのは
頭では分かっているのだけれど、
 
行儀よく、あっさり納得できない
私であります。
 
だって娘は、自分の身体のことが、
嫌いになったり、諦めることばかり覚えたり。
自己肯定ができなくて・・・
辛そうなんだもの。
 
健常な長男の中学受験には
何の壁もなく、スイスイ願書が出せたのに。
願書も出せないなんて
 
 
 
今日は弱音を吐きましたが
 
ひと晩 寝たら「前向き思考」になる
ことを約束します。
 
 
ソーシャル・インクルージョンは
難しいですね
 
最後に笑って、See you!
 
 
 
 
MOMOKO