欧州視察研修の旅 その9

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金田さんの事務所があるシェアオフィス、コワーキングスペースへ。

写真は小原さん、池田さんから借用したものもあります。

 

 

 

築160年だか180年だかの古い建物をリノベーションした建築です。

壁厚800mmの組積造。

家賃はたったの月2万円程度だそうです。

 

中庭

 

 

パブリックスペース

 

 

 

託児室

 

 

 

 

 

ドイツのエネルギー転換政策について、エネルギー専門家の梶村さん(ドイツ再生可能エネルギー機関AEE広報)からレクチャーを受けました。

 

 

今回の視察を全てセッティグしてくれた金田さんと同じく、梶村さんもまた私と同世代。

両親が日本人ですが生まれも育ちもドイツという梶村さんはとても流暢で正しい日本語を話します。

 

 

ドイツは2022年までに脱原発する計画である事、再生可能エネルギーの現状や将来、これまでの経緯について説明頂きました。

今のドイツが一朝一夕にエネルギー転換できたわけではない事も理解できました。

 

 

梶村さんの後は金田さんから「働き方」に関するプレゼンテーション。

 

 

情報整理、システムの構築、マネージングが重要である事が深く理解できました。

意識が本当に大きく変わりました。

 

 

 

3人だけのための贅沢なレクチャーを終え、夕食へ。

 

 

金田さんにディナーを予約してもらっていた店へ歩いて向かいます。

 

外に出ると美しいブルーモーメント。

 

 

イタリアンレストラン pauly saal

 

 

左側手前:池田組(ローカルライフスタンダード)専務の池田さん

左側奥:金田さん(ベルリン在住の建築家)

右側手前:梶村さん(ドイツ出身、ベルリン在住のエネルギー専門家)

右側中央:小原さん(日経BP社 省エネNext編集長、日経BP総研 社会インフララボ 上席研究員、『日経ホームビルダー』『ケンプラッツ』前編集長)

右側奥:わたくし

 

梶村さんは見た目は全くの日本人ですが、生まれも育ちもドイツ。

ご両親が日本人ですので綺麗で正しい日本語も話します。

外から客観的に見た日本や日本人について的確に教えてくれたのが非常に面白く、参考になりました。

 

料理の写真は撮れていなかったです。

 

街は夜も綺麗です。

市街地なのに静かですし、看板がギラギラしていません。

視覚的、聴覚的にノイズが無くゴチャゴチャしていません。

電線、電柱が無いのと壁面線、高さが揃っているのが大きいと思います。

明るさも控えめです。

このエリアが特別だというわけではなく、ドイツに来てどこでも感じます。