「野辺地で寄り道3」からの続き


こちらは平成10年施工の野辺地八幡宮末社 金刀比羅宮社殿です。




菊池組スタッフ日記-金刀比羅宮1

野辺地八幡宮末社 金刀比羅宮 社殿

平成10年    新築
設計・施工  菊池組
棟梁    菊池一壽
 


菊池組スタッフ日記

野辺地八幡宮末社 金刀比羅宮 向拝彫刻


この社殿の中に納められている金刀比羅宮本殿は

文政5年(1822年)野辺地の廻船問屋たちが海上安全を祈願して寄進したものだそうです。

菊池組スタッフ日記-金刀比羅宮本殿説明


棟札により大工棟梁は盛岡の畠山清八という方だと確認されています。


菊池組スタッフ日記-金刀比羅宮本殿

社殿の中に納められている本殿を、ガラス越しに撮影させて頂きました。

昇り龍や下り龍をはじめ各所の彫刻はとても素晴らしいものです。


江戸時代、物資輸送の大動脈であった大坂(大阪)と蝦夷地(北海道)を結ぶ日本海航路。

野辺地湊はこの航路への盛岡藩への窓口であり、領内の海産物・大豆・銅などを積み出す船や

塩・木綿・日用品などを積み入港する船で賑わっていたそうです。

湊町である野辺地では古くから海上安全の神である「こんぴらさま」信仰が広く行われていたようです。



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