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えっ!このカード1枚で、腰痛がたちまち消える?運気が上がる?
驚異の力!氣が出るカード?↓
こんばんは 気功整体師の岩瀬です。
過日、セミナーにて、「最近、左肩があがらなくなった。」
という方がいらっしゃいました。
他の受講生の前で、わたしが左手をかざし、左回りに2、30秒回転させました。
そして、「腕をあげてみてください。」
というと、
その方の腕はすーっと上にあがり、そして、ぐるぐると肩を回しだしました。
「あれれ?痛くない。」
周りで見ていた方々も、「どうして?ふしぎー。」
と感嘆の声をあげます。
「岩瀬先生、すごい。」
そんなこと言われて、思わずにやけて、
きっと、だらしない顔になっていたに違いありません。(^_^;)
地獄の特訓。かつては、スポーツでも勉強でも、
しごかなければ強くなれない・・・。
今でも、まだまだそういった慣習は残っているようですが、
昭和を経て、平成、令和となり、
少しづつ指導者の変わってきているようです。
楽しくなければ、上達できない。強くなれない。
ほめられると、快楽物質が脳内に分泌され、気分がよくなります。
氣の流れもよくなり始めます。
ぶたもおだてりゃ、木に登る。
なんて、ことわざがあるように、
褒められたことで、今持っている力以上のことを発揮できるようになるのです。
叱ってばかりいれば、反発したり、委縮したりするかもしれない。
心を閉ざして、今後、自分に向き合ってくれなくなるかもしれない。
なんて、思うと安易に叱ることも躊躇われます。
叱るよりほめろ。
なんてことをよく耳にしますが、
褒めてばかりいると、図に乗るのではないか?
将来のためにならないのではないか?
なんてことも考えてしまいます。
で、ほめたり、けなしたり・・・。上げたり、下げたり・・・。
することで、バランスをとっているつもりになったりして・・・
「いいネクタイですね。」
「そのネイル可愛い。」
「かっこいい車ですね。高かったでしょう?」
とその人の持っているものをほめる。
のは、「なんか褒めとかなくては・・・。」
的に感じやすく、一過性。言った方も言われた方もすぐに忘れてしまう。
「よくぞ、1番になったえらい。」
などと成績や業績をほめる。
悪い気はしないと思いますが、
次も同じようにいや、それ以上の結果を残さねば・・・
と負荷を感じることもあると思います。
ほめ殺しなどは、まさにいい例です。
また、嫌なことをさせようとして、ほめて祭り上げる。
1度、2度はうまくいくかもしれませんが、そのうち
「その手にのるか。」なんて思われてしまうことも少なくありません。
「おべんちゃら言いやがって・・・。」
と、ほめたことが、仇になってしまうことも少なくない。
本心からほめたつもりでも、誤解されることもあるのです。
こんなこと言うと、なにをどう褒めればよいのかわからなくなってしまいます。
なにか意図してほめようとすると、無理がでるのです。
気づかれていないように思えて実は、相手には察知されている。
昭和の名曲にこんな歌がありました。
そばに、いーてくーれるーだーけでーいーいー
だまーっていーてもーいいんだ-よー♪
フランク永井
ちょっと古かったかな?
純粋に相手に対して、すべてにおいて「よくなってね。楽になってね。」と意識する。
親がわが子を、親友を、恋人を、想う気持ちです。
「君といると、ほっとする。」
「あなたと一緒にいると、なんだか楽しい。」
「○○さん(君)がいると、なぜか元気が出る。」
相手をほめようとして、わざわざ巧みな言葉を使おうとしなくても想いは伝わります。
これが、意識波動(氣)です。
叱るより、ほめるより、存在を認めてあげる。
これだけで、お互いの氣の流れはよくなり、
人間関係はきっとよくなり始めるはずです。
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このセミナーを受け終わった後、きっとこう思うはず。
「ああ、これで人生が変わるかも・・・。」
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