お腹に溜まった気の滞りを放出する方法。応用編 | 気功はまだやるな。

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気功は特殊能力ではありません。鍛練も必要ありません。左回り渦エネルギーで「辛い。」「ついてない。」そんな深刻な悩みがたちまち解消します。

こんにちは^^気功整体師の岩瀬です

 

2回目の続き

 

お腹に溜まった気の滞りを放出する方法の3回目。

今回は応用編です。

 


まず、仰向けになり、リラックス状態で目を閉じます。

 

意識をゆっくり切り替えて、仰向けの自分の肉体を、

上から見下ろしているイメージ(意識)をします。

この時、仰向けになった全身の中でも、特に滞っている場所を感じ取ります。

③滞りのある全ての場所から、反時計回り(お腹から外へ向かって左回り)で、

スパイラルの渦が発生し、

その中に負(マイナス)のエネルギーが天に放出されて行くのをイメージ(意識)します。

 

この時、「ああ、今日はいい1日だったなあ。」

と言うように、ボジティブな気持ちで締めくくるのがポイントです。

 

 



上記の説明の様にイメージ(意識)することで、

その意識エネルギーが上段イラストが示すように、

体全体を包み込み、得も言われぬ開放感とともに、

 

精神、肉体が、元気を取り戻していきます。おねがい

 

 

 

 

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整体はうすほぐれーるは、当時の名称です。

 

 

 

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