気の滞りを放出するための渦発生法とは?その2 | 気功はまだやるな。

気功はまだやるな。

気功は特殊能力ではありません。鍛練も必要ありません。左回り渦エネルギーで「辛い。」「ついてない。」そんな深刻な悩みがたちまち解消します。

こんにちは^^気功整体師の岩瀬です。

 

1回目の続き

 

今日はお腹に溜まった

気の滞りを放出するための渦発生法の2回目です。

 

 

前回、おへそから左回りにスパイラルしている渦を意識し、

その立っている自分を第3者の目で眺める自分を意識する

ところまで、お話しました。

 

次に、そのままの視点で、

立っている自分を上向き寝にして、

自分の上空から眺めるようにイメージ(意識)します。

 

立っている自分を第三者的に眺めているもう一人の自分への意識を切り替えます。

ケアしたい場所から、渦を発生させるイメージ(意識)でも構いません。

負のエネルギー黒くモヤモヤしたものをイメージ(意識)します。

 

ここで、重要なのは、イメージするだけではだめだということです。

イメージから意識へと変換しなければ、

イメージは夢心地のうちにすぐに脳から消えてしまいます。


慣れてきたら、自分の体内から反時計回りのスパイラル状の渦が、

より多くの回転数でスピーディに発生していくイメージ(意識)をして行きます。

 

続きは次回へ

 

秘術 自分や他人の自律神経をコントロールする方法

 

 

 

 

 

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整体はうすほぐれーるは、当時の名称です。

 

 

 

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