こんにちは、意識氣功の岩瀬ですo(^▽^)o
一に横線を1本足すと二、2本で三になります
三に縦線を加えて五、十の縦線を右に曲げて七に
見える形にできます。
値段の数字がこんなふうに変えられたら困りますネ
そこで、一、二、三、十の変わりに、太字と呼ばれる壱、
弐、参、拾を用いることがあります。
昔の漢字(旧字)s言うわけではありません。
太字の旧字体は、壹(いち)、貳(に)、参(さん)です
壹(いち)はつぼの形で、つぼがいっぱいになって1杯と数えた
ことから一を表すとも言われています。
貳(に)は『ふたたび』の意味があります。
参はムの形が三つあるように古くは三を表しました。
拾は古い読み方の『じゅう』を借りただけのようです。
今は漢字ばなれが深刻化しております。
たまには日本辞書を紐解くことも脳活性になるのでは
ないでしょうか
私は、約15年位前に日本辞書を見ていてある字を発見した
『掖』と言う一字です。
この一字の発見により私の氣功療法が完成したと言っても
過言ではありません。
この一字『掖=えき』は『手を添えて助ける』と言う意味が
日本辞書には示されております。
そう、この一字で手当て療法(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!
つまり、氣功療法となるのです(@ ̄Д ̄@;)(@ ̄Д ̄@;)
さぁ~~日本辞書への散歩を始めましょう。
いい発見が有るかぁ~~もネ。
最後まで読んでいただきありがとうございました
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◇ 心も体も健康に! 船橋気功整体「ほぐれーる」
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