国連子供の権利委員会は
子供に対応する専門家の研究・教育プログラム強化を推奨
していますが、この度東京都は、2022年までに

単なる「児童福祉司」(他部署の地方公務員にちょっと研修を受けさせるだけで名乗らせる肩書き)を2000人増やす事を決めたらしいです

ああ、恐ろしい
専門性などないに等しい者達の未熟な判断で何でもかんでも虐待と決めつけられ、時には虐待を捏造され擦り付けられ
結愛ちゃんの命を悼むことのない林所長のような人が務めている、児童相談所所長の一任で「一時保護を躊躇無く行う」方針を出されてしまいましたよ...


冤罪虐待だとしても、共産党と厚生労働省が結託して児童相談所に与えた絶対権力、児童福祉法、児童虐待防止法にガチガチに守られ、更に児童相談所弁護士を各地に配置しようとしていますから

もう児童相談所による家庭破壊が行われても、児童相談所に責任追及が許されなくなってしまいますよ

その後、児童相談所及び厚生労働省のプロパガンダ、情報操作に操られ、児童相談所擁護してしまった人達の中に児相被害者が出た時

その人達は気が狂うほどの後悔をすることになるんだろうな...
でも人間は自分が経験しないと、いくら言ってもわからない悲しい生き物ですよね...

そうなる前に警笛を鳴らしている者達の声を聞こうともせず、自分が経験しないといくら言ってもわからない

悲しい