※このブログは2018.3.14に書いたブログのその後の4ヶ月間で起こった出来事などと照らし合わせた改訂版です


厚労省は国連子どもの権利委員会に
2018.10までに日本の児童相談所の実態について課題を提出しなくてはならなくなった

そして翌2019.1には厚労省官僚がジュネーブに赴いて釈明の質疑応答をしなくてはならない

本当は2018.4までに課題を提出しなくてはならなかったのに

10月までに引き伸ばして言い訳を考える時間稼ぎをした

どんな言い訳をしてくるんだろうね...

まさか、結愛ちゃんの命を言い訳の材料につかうとは...怒

我が子を児童相談所に拉致されている親御さん方は

今こそ立ち上がって

児童相談所から受けた被害を訴える時ですよ...
被害を受けた子供、当事者自身でも構わないと思う
大人が率先してやるべき事だけど、当事者でもいいと思う

国連への追加の報告を許されている市民団体はJCREC「児相被害を撲滅する会」です。児相被害に合われている、いた親御さん、お子さん方々はJCRECへご相談を!

【 国連の取り決め>国内法】遵守

↑憲法第98条「条約の遵守」

福祉後進国、日本は一刻も早く世界基準の福祉を実現させなくては先進国とは言えない...

我が子との大切な時間を奪われた、奪われている家庭は、厚労省及び児童相談所に言い訳をさせてはいけません
容赦なく、それまでされてきた屈辱を晴らさなければなりません
そしてこれ以上の被害拡大を防止しなくてはなりません...

私はそう思います

名乗りをあげたことで児童相談所から報復を受けるのではという心配をする必要はありません

政府、行政が市民の訴えに対して不当な報復などをした場合
国連が政府、行政へ鉄槌を下してくれます
※もちろん身を守るため、報復されたときの証拠記録必須(録音など)
児童福祉法のどこにも、児童相談所内で録音撮影をしてはいけないと書かれてはいません

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子供を守る為の法律なんかじゃない児童相談所を守るための法律

児童福祉法(改悪)、児童虐待防止法にガチガチに守られ
ただでさえ警察よりも権力のある児童相談所に

↑共産党と塩崎の国会答弁

大切な我が子達の助成金を資金源とした

児童相談所弁護士を各地に配置しようとしている

ふざけるな厚労省及び児童相談所

↑さらに「親権停止」などを企て、里親制度までも推し進めようとしていますね
行政が擬似司法化し、三権分立中の2権力を牛耳ろうとしています。
里親制度は子供1人につき20万/月の助成金+別途、家屋リフォーム代等支給かつ、会計報告が一切要らないという児相の助成金、子供1人につき35万/月と同じくらい不正の温床となりかねない制度。

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国連から勧告

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第3条児童の最善の利益
http://www.kokagakuen.jp/Unicef3.pdf

第9条親からの分離
http://www.kokagakuen.jp/Unicef9.pdf

第37条拷問、品位を傷つける取り扱い、自由の剥奪
http://www.kokagakuen.jp/Unicef37.pdf

↑こちらは厚生労働省など政府の手垢の着いていない条約の和訳です。信ぴょう性の高いものです。日本語での和訳は基本的に国連から認められていないので、条約の解釈が歪められないように付随されている「一般意見」などもきちんと訳されています!
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追記「2018.6現在、この話は私の受けている二次被害の首謀者モモタロスとあちこの2人がtwitterにて裏垢のキングタカシとマコトを使い拡散していた『 福耳ブログ松明9』の事ですが、現在このページは封鎖されました」

過激な党の党員たちが足を引っ張り、嫌がらせをしようと児相被害者を惑わせる歪曲した悪用情報を流していますが

国連へ厚労省が課題提出、質疑応答の事実と

一個人の訴訟問題は全く関係ありません
全てこのスケジュールで進みます

個人的な感想ですが

水岡不二夫教授も、ネット上で児相被害の二次被害とも言えるような体験をし、粘着されしつこく嫌がらせを受け足を引っ張られたりしながらもJCRECを活動しています

自分の子供は帰ってきたから児相被害は他人事

と言ったように個人的な恨みを晴らすためだけに他人の足を引っ張る無益な事に夢中な愚か者共は信用に値しません
この者共は児相被害者の事など全く考えていません
全て自分の憂さを晴らせれば他人は関係ないという稚拙な考え方をしています

もっと推測してしまうと、共産党員であるからこそ児相被害を解決してしまうと自分達の資金源が減ってしまう事を恐れて必死なのかもしれません
表向きには児相被害を根絶と甘い事を言いながら近づいてきて、弱った人間からさらに搾取する事を平気で考えるような者共です

【 児相被害者の方々は、児相被害の二次被害に本当に気をつけて下さい】

↑JCREC代表、一橋大学名誉教授水岡不二雄教授の誹謗中傷などによる名誉の潔白
また、CRC日本というオウム真理教の麻原を弁護していた弁護士が代表を務め、SPGFの会員ばかりが入会している詐欺団体(厚労省の手先)からの水岡教授に対する5ちゃんねるでの誹謗中傷も明らかになりつつある。
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私が厚労省記者会見にて、会見した内容

匿名に編集してあるが、実物資料では全て実名

【 長男は6歳にも関わらず入枚数や単価をケチられてBIGサイズではなくずっとLサイズのオムツを履かされていた。次男の施設の職員に相談して初めてBIGに変更して貰えた】

という一文を付け加えなかった事を激しく後悔している



※管轄児相担当者Mと
児相被害の二次被害、主犯であるMモモタロスとは別人物

現在の児相担当者は今年の四月からSに変更

児童福祉司の記録の開示をしましたので、そちらについてもJCRECにご協力頂いて、国連子供の権利委員会へ届けて頂く予定です