廖赤陽の気功部屋

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気功養生についての日ごろの体験・感想、皆の質問についての自分なりの考え、今現在やっていることや、これからしようと思っていること、など。

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新年明けましておめでとうございます。

ブロック書くのをかなりサボってきました。

 

前の記事は一年もの前の大寒についてのことですが、あっという間に、2014年の小寒になりました。

一昨日、理由もなく徹夜で眠れなかったのです。朝からふっと気がついて、1月5日は小寒だったと納得しました。

 

節気は人間に与えた影響は本当に大きいです。フィリピンでは南洋地域に位置し年中暑くて節気が全く感じないですが、劉永言老師の診療所に通う現地の患者たちの体調も、やはり節気の影響が現れています。鍼灸師のある方から伺った話ですが、彼のところに通う法務所と葬儀屋の患者によると、節気前後が忙しくなるそうです。


ところで、小寒はどんな節気なのでしょうか。

一年中の第23個目の節気にあたります。小寒・大寒の間に出す手紙は、「寒中見舞い」という挨拶言葉が使われます。天気が寒くなると寒中見舞いという用語を使う人もいますが、これは、間違いですよ。


小寒の三候は地域によって異なるが、おおよそ次のとおりであります。

初候(小寒の最初の五日間):芹乃栄(せりすなわちさかう)

セリが栄えるごろです。

セリは日常的に食べる野菜ですが、性は涼、味は甘・辛

甘味は土に属し脾経に帰します。辛味は金に属し肺気を通らせます。


小寒大寒を経て迎える季節は春であります。春は木に属し、木は土を克し、ゆえにセリの甘味を以て土を増強し木のよく精力を弱めるのです。なお、春は万物が「生発」の時期になり花粉症も多発し、辛味を以て肺気の通りを良くしてさらに涼の性質を以て花粉の解毒作用を働かせるのです。1月5日は私たちの気功教室の発練習の日でもあります。

このようにして、自然界の仕組みは実に素晴らしくて、これから起きる変化を備えるための漢方薬を見事に用意してくれたのであります。


次候(小寒の第6-10日):水泉動(しみずあたたかをふくむ)

凍りつく大地の底から、氷が解けて泉が流れ始めました。したがって、人体の中の陽気も眼覚めて動き始めました。そのせいで徹夜眠れなかったわけです。


末候(小寒の第11-15日):雉始鳴(きじはじめてなく。

野鳥がなり始めました。これは、求愛のオス鳥の鳴き声です。動物たちはこの陽気の発生を素早くキャッチし、これからの家庭の営みを早くも準備しているようです。


私たち人間もとりに負けないで、事前準備してくれる自然界の恵みを無駄にしないで、今からも春の健康に心をかけましょう。


木の季節の到来を備えるためにやはり土(飲食)を固めましょう。

なお、春の一大悩みは花粉ですが、人によって小寒あたりから症状も出始めています。

一つのメニュー:

烏梅、三粒、砂糖山盛り、水に煎じてお茶として飲む。

原理、烏梅の酸味を以て肝気を疎通し、花粉の症状を収斂させ、砂糖の甘みを以て土を和らげます。





















末候:雉始鳴(きじはじめてなく)

 



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120日は大寒。

既にあちこち寒波に襲われて大地は一面銀色の色に染められている。

私はこれが好きて大雪の夜に槍を思い切り振り回した。

大空から降り注ぐ綿のような雪花が鋭い槍の先にぶつかって花火の如く夜空に咲き、銀色の槍先と銀色の地面に反射し合って、瞳のレンズに映るのは、高速で飛び移りながら火のように燃え上がる真っ赤な槍の緒のみ。静寂の荒野に鈴のように響いたのは、槍の珠(玉)の音である。

家に帰って、身体を温めるのは、大寒の節気前後に合う料理――「当帰羊肉湯」。

 ラム肉、適量、沸かしたお湯に数分間煮て取り出し、適当な大きさに切る。

 土鍋に水注いで、当帰、党参、淮山(前もって水で戻し)、ラム肉、姜(多め)、八角・粒コショウ(ティーバックに入れれば)を入れて、火をつける。

 沸かしてからあくを取って、弱火にして肉が柔らかくまで煮込む。出来上がる前塩を入れる。出来上がったら、クコの実を適量にばらまく。




*羊肉は、熱性のものであり、当帰は血を補い、党参は気を補う。淮山は脾土を補う。

なにもなければ、生姜のみでも結構。但し、ラム肉と山椒を一緒にするのは避けるべき。

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 客家料理の代表の一つともいえる「塩骨(正確は[火局]と書く)鶏」は、塩で丸一羽の鳥を包んで焼く料理です。

 家庭ではなかなかできないので、皆さんのために、客家の塩骨鶏と葱油鶏両方の原理を取り入れて、家庭でも簡単で作れる料理に変えるために私が考案したのは「葱油塩骨鶏」、ゆえにこれを創作客家料理という。


①美味しい地鶏肉を用意し、肉の中に八角・生姜(みじん切り)を埋める。

②紹興酒、精塩(多め)、五香粉、鶏がらで塗る。30分漬ける。


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土鍋に荒塩を敷いて、弱火で香り出るまで炒める。

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香ばしい荒塩の上に万能ねぎを載せる。

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和紙に包んだ鶏肉をその上に載せて、紙の上にも荒塩をばらまく。

廖赤陽の気功部屋 廖赤陽の気功部屋 鶏肉の上にも葱を載せて


30分で弱火で焼いて(煮る?)出来上がり(15分で鶏肉を一回繰り返してもよい)。

鶏肉の大きさや土鍋の具合などにより、煮る時間が異なる。

鍋ごと食卓へ、その場で盛り付け。


コツ:水を一滴も入れるな。

   残った汁は地鶏の原液。これにお湯を注ぐと、美味しい鳥スープができる。

裏技:私の場合は、目魚(普通のスルメよりはるかに香りのよいスルメの一種)、椎茸なども入れている。


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