こんばんは。

 

今回のテーマはシャンプーです!

 

皆さんはシャンプーを選ぶ時って何を基準にしていますか?

洗い終わりの肌感や香り、価格とか色々と思います。

 

さて、成分を見て選んでいる方ってどれくらいいますかね。

特にお伝えしたいことはこれになります。

これを書いてる私は最近まで何も考えずに選んでいた1人ですが…。

 

話は少し変わりますが、そもそもシャンプーとボディソープって何で別れているのでしょうか?

人間の体の皮膚は全部繋がっていますし、髪だけ別のものを使うって不思議だと思いませんか?

物心ついた時には髪にはシャンプーを使い、顔は洗顔用を使い、体はボディソープを使うことが当たり前になっているだけかもしれません。

 

髪に関して言えば、シャンプーの他にリンスやトリートメントを使う人は多いのではと思うのですが、ちょっと待ってください。

リンスやトリートメントって髪が傷んでるから使うものですよね。

逆に言えば傷んでいなければ使う必要はない。

 

さあ本題に入ります。

 

市販の低価格のシャンプーには硫酸・スルホン酸を使った合成界面活性剤を使用しているものが多いです。

非常に高洗浄力で泡立ちが良く刺激も強い、肌乾燥の原因や髪や頭皮に大きなダメージを受けます。

 

界面活性剤は皮膚から体内に入っています。

(これは毒です)

腕が1だとしたら頭は6倍、女性の場合は子宮、男性の場合は前立腺に至っては42倍と言われています。

怖い話をすると、女性の方は子供を産むことができますが、子宮の毒は孫の世代にまで影響が出ることがあるみたいです。

ですので、毎日使うものを気にかけてもらえると嬉しいです。

 

「アロマの香」という商品があります。

体の負担が少なく、シャンプー・トリートメント・ボディソープ全てを1本でできるものがありますので調べてみるのもいいと思いますよ。