先日、地元紙で
「文豪・小泉八雲が「神々の国の首都」とたたえた"松江"の大学生が
神社を研究する珍しいサークルを立ち上げた。」と紹介され、
当社の宮司も登場しました。
地元の神社を知ることは、すなわち地域の歴史と先人たちの智慧と文化を知ることです。
若人たちが郷土への愛着と自尊心を育む機会が少なくなって来ている今日、
彼ら・彼女ら若人が気付いたことを積極的に発信してくれることが、
より良い地域と国を醸成し、延いては世界の共存・共栄に寄与するものと信じています。
・ ネットニュース記事
⇒大学生が神社研究サークル 松江、魅力を情報発信(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース
・ 新聞記事 ↓