六月の地元の田、山の神様のお祭りに
一日だけ灯篭があがるんだけど、その灯篭に
いつも絵が描いてある。前は、地域の絵描きのおじいちゃんが
描いていたのを大事にカラーコピーして貼っていたのだが、数年前から
こどもに描かせたり、アタシがちょっと描いたりしている。
一日だけで破いちゃうからコピーでも良いのだが、今年はうちが宿で自分で貼るので
筆の練習のつもりで描いてみた。つたないものもそのままに使うのはどうかとも思うが、
むしろ即興性が勢いでいいかと、わさわさっっと描いた。
記録を兼ねてブログにup。
梅に小禽
うぐいすにはとぼけ過ぎ、目白にはできなかった。。
すいせんに雀の子
すずらんとかたつむり
秋草、菊
お茶と笹団子
寝る猫
香箱猫
親子猫
覗き猫
塀の上の猫