感覚を意識する事で、いいパフォーマンスを発揮できる(トライアスロンの選手とコーチングセッション) | 側弯症改善ヨガを開催しています|出張ヨガKIKI主宰 喜多貴子

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自分自身が側弯症を治した経験を活かして側弯症改善ヨガを開催しています。
2008年〜オフィス、学校、スポーツチームなどへ出張ヨガレッスンを開催中。

 
 
トライアスロンのK選手とメンタルコーチングセッションを実施しました☆

※トライアスロン=水泳3.8km,自転車180km,マラソン42.195km

 

 

 

 

 

(遠方にお住まいの方でしたので、スカイプで行いました)


 

 

 

レース中、集中出来ていない区間がある、というお悩みでしたが、

 

 

 

 

セッション後、”自分の中であやふやだった事がまとまりました。練習のとき、かなりいい感じになってました”という感想をいただきました

 

 

 

 

 

セッションは、”感覚”を使うので、選手によって感覚を言葉にすることに戸惑いを感じることもあるんじゃないかな、とおもいます

 

 

 

 

とはいえ、フロー状態を引き出す場合、頭で考えてもどうにもならない場合が殆どで、”感覚”を使った方がシンプルに的確に引き出すことができると思っています

 

※フロー状態=集中していて、最高のパフォーマンスが発揮されている状態

 

 

 

 

 

K選手、実は、セッション後はあまりピンときていらっしゃなかったみたいなのですが   笑

 

 

翌日の練習で効果を実感していただけたようです

 

 

 

 

 

 

そんな報告をいただいて、こちらも嬉しさがこみ上げてきました☆

 

 

K選手の今後の変化を伺えることを楽しみにしたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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