劇団鹿殺し6年生企画vol.0『我飯』 | ドキドキさせてよ-別館-

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テーマ:
平成29年8月25日(金)14:00〜、下北沢GEKI地下リバティにて。

作/峰ゆとり、近藤茶
演出/浅野康之

出演/
鷺沼恵美子、近藤茶、峰ゆとり、浅野康之
遠藤留奈(THE SHAMPOO HAT)、JUMPEI、反町鬼郎

究極の飯を求めて。鹿殺し同期4人の情熱大陸!

どんなにうまいモノを食べたって、いずれはクソになってしまう
どんなにまずいモノを食べたって、いずれはクソになる
ならば
たとえば、ソレは、この上ない喜び
たとえば、ソレは、やり場のない怒り
たとえば、ソレは、堪えきれない哀しみ
たとえば、ソレは、ささやかな楽しみ
ソレらも全部飲み込んで、噛み砕いて、
消化して、全部クソに変えてしまおう。
和式便器で。
(公式サイトより)

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劇団鹿殺しの同期である若手4人が立ち上げたユニットのたぶん2回目の公演。(1回目は「劇団鹿殺し5年生企画」だった。ユニット名はこの先も公演のたびに変えるのかしら?)

天才シェフのドキュメンタリーを撮っているディレクターとカメラマン。おざなりの内容に飽き足らず、シェフの自宅へ半ば無理矢理乗り込んでみたら……。

ややドタバタ気味のゆるいコメディ、と途中までは思った。登場する人物が片っ端から一癖も二癖もあって、その奇妙な言動に笑っているうちに、事態は常軌を逸していく。

そうしているうちに、タイトルに込められた(複数の)意味がわかってきて、ニヤッとしたりもする。

危うい情熱と人間関係のバランス。アクションや外連味も加えつつ走り抜ける熱量が、なんとなく母体である鹿殺しを思わせる。

やや温かい印象のラスト……にたどり着きそうになったそのとき、ブラックな仕掛けが施されていたりもして、最後まで油断ならない物語であった。

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