たとえ明日、世界が滅びようともきょう、僕はリンゴの木を植える。祖国が失われても音楽は続くように、この地にまかれた種は大きな実をつけていくはず。企画の学校は今日が最終日です。お世話になった富山のみなさんに心から感謝します。ほんとうに、ありがとうございました。黒澤孝博。