〔2024年8月18日 英語礼拝⑤〕

 

黒人のコミュニティ全体が(トランプを支持しようと)来るんだ。私が言っていたことが分かりますか?(セバスチャン)ゴルカに言ったんだ、1ヶ月前か2週間前か、数日前だったか。ゴルカ先生、大統領にビデオを送ったと伝えてくださいと。曲のリンクも全部送った。ゴルカ先生に、50セントはトランプを支持しましたと言った。彼はコンサートでこれを演奏したんだ。トランプ大統領がウォークアウト(退席)するときに、彼がマガの集会からウォークアウトをするときに、この曲をかけるんだ。若者たち、特に黒人コミュニティは熱狂するだろう。なんてことだ。それは、それは熱狂する。

 

 

なぜなら、これはギャングの歌で、トランプはギャングだ。建国の父たちを見てください。すべてのギャングが悪いわけじゃない。みんなギャングスターだ、建国の父たちは。聞いていますか?みんなギャングなんだ。ハンコックはギャングで、アダムスはギャングだ。密造していたんだ。ボストン港で、酒を密売していたんだ。ジョージ、ジョージもトミーもみんなそうだ。みんな英国に対する裏切り者だった。英国王室の裏切り者、売国奴、そうだ。みんな連邦の裏切り者だ。分かりますか?建国の父たちのことを忘れないでくれ。彼らはミルクトースト(弱腰)のような人たちじゃない。

 

 

(アップされた50セントの画僧を指差しながら)50セントがアルバムを持っている。トランプ大統領の顔がある。彼がやったんだ。そうしろとは言ってない。彼がやったんだ。それでどうなった?リル・パンプスのような大物ラッパーは、ラテン系のラッパーで、フォロワーは1,200万人から1,600万人だ。彼はラテン系ラッパーだ。彼は、筋金入りのトランプ支持者だ。(略)自分の足にトランプの顔のタトゥーを入れたんだ。なんと! ラテン系の足にトランプの顔をタトゥーで彫ったって知っていますか?分かりますか?この子たち、筋金入りだ。

 

 

さて、他には先週のコダック・ブラックだ。コダック・ブラック、もう一人の大物ラッパー。彼は別の曲を作ったんだ。彼は曲を作ったが、全曲はリリースされたばかりだ。これが今、1位になった。トランプ大統領の演説が曲中に出てきて、文字どおり、彼の声が曲中に入っている。つまり、これらのラッパーたちは今、トランプ大統領を強く支持しているのです。彼らはダイヤモンドの歯を持っている。大きなドレッドもある。彼らは、彼らは、普通の保守派を少し怖がらせるんだ。

 

 

オーケー、でも、でも、分かりますか?我々は今、革命の真っ只中にいるんだ。そして残念ながら、それは共産主義革命なのです。でも、人々は立ち上がらなければならない。聖霊が人々の心を変えなければならないんだ。聖霊はどのようにそれを行っているのか?聖霊は西洋の男性たちに、特に勇敢になる方法を教えている。彼は西洋の男性たちに勇敢になる方法を教えているんだ。なぜか?なぜなら、西洋の男性たちを弱くするために、政府システム、政治的悪魔主義による協調的な攻撃が行われているからだ。なぜか?彼らはあなたたちの文明を奪おうとしているからです。そのためには、男性という主要な対抗勢力を奪う必要があります。奴らは、フェミニズムやマルクス主義を通して、男性たちを辱め、毎日、一日中、シットコム(日常生活をシチュエーションにしたコメディ)でバカにし、貶め、意気消沈させ、軽蔑することで、男性たちを弱体化させ、女性化させなければならないんだ。男性をバカにするのは構わない。でも、奥さんを矯正することはできないんだ。わかりますか?

 

このような文化が西洋の男性たちをどんどん弱くしている。だから、彼らは立ち上がらないし、立ち上がらないんだ。思い出せ。白人たちはそうじゃなかった。君らはバイキングだったんだ。アングロサクソンだ。あなたたちは何だったか?ブレイブハートでしょう?こういった人たちが、これがあなたたちの先祖だ。君たちは、エリオット・デジェネレス(コメディアン女優)を見ていたわけじゃない。でも、欧米の男たちの多くは、今、そんなことはしていないと言っているんだ。奴らの教師は、ゲイやレズビアンなんだ。何が起こっているんだ?父親の男性的な精神を失ってしまったんだ。キリストを追い出してしまったからね。それで、女神、堕落したエバの霊がやってきて、支配しようとし、国民を弱めるために、みんなを女性化させようとする。奴らはそれを破壊することができる。

 

だから、でも、でも、でも、トランプ大統領は勇気を示した。彼はまた完璧ではない。でも、彼はもう少しで頭を吹き飛ばされるところだった。分かりますか?彼はもう少しで頭を吹き飛ばされるところだった。彼は倒れ、立ち上がり、戦え、戦え、と言ったんだ。冗談だろう?トランプは、J13(7月13日)に、ウォルツとカマラ・ハリスを合わせたよりも多くの戦闘経験を積んだようだ。ウォルツが盗んだ武勇より、トランプは戦闘経験が豊富だ。ウォルツは、自分が引退する間、大隊をイラクに送って死なせ、逃げ回った。では、誰が本当の戦闘経験者なのか?今や、トランプ大統領は戦闘経験者だ。(拍手)

 

そして、考えてみてください。正気の沙汰じゃない。どうやって堕落するんだ?そこでおこったことを見てください。考えてみてください。あなたは、悪魔崇拝者を理解しなければならない。誰がこんなものを見ているのか?奴らは大金を使って、オリンピックのようなものを推進しているんだ。これは、グローバリズムの支配者たち、つまり国際共産主義者たちの明らかなサインだ。奴らは悪魔崇拝者だ。みんなが見ているオリンピックで、彼らは何をしたのでしょうか?開会式では。ヨハネの黙示録を馬鹿にし、反キリストを登場させ、白馬を水の上を走らせた。ゲイやレズビアン、トランスの人たちもいた。トランスの人々とのことは、実際にはありません。

 

 

とにかく、奴らは最後の晩餐をあざ笑っていた。キリスト教で最も神聖で、最も神聖、最も神聖なものだ。分かりますか?最後の晩餐を馬鹿にしているんだ。ゲイの男がスマーフのディオニュソスの格好をして、テーブルの上で、半裸でTバックをはいて踊っているんだ。聞いていますか?そして、ランジェリーで着飾った女のように、ヒゲを生やして跳ね回るクレイジーな連中がいたのです。皆さん、聞いていますか。これを見ましたか?見るのが辛いのは分かる。でも、見なければならない。奴らがどれほど邪悪な存在なのか、知らなければならないし、理解しなければならない。奴らは皆の前で悪魔的な儀式を行った。奴らは最後の晩餐とイエス・キリストを、世界レベルで汚し、あざけった。

 

そしてキリスト教徒はそれに対して何もしなかった。彼らはただ、ああ、イエスは戻ってくる。政治に関わる必要はない。政治に関わる必要はない。私たちは携挙される。艱難前携挙、スコフィールド聖書。あなたはどこにも行かない。スコフィールド聖書は、ロックフェラー財団から資金援助を受けて、カトリックとプロテスタントを含むすべての神学校に押し付けられた。たくさんの、本当にたくさんの神学的な儀式などが押し付けられたのです。

 

この聖典はロックフェラー財団によって資金提供され、テキサスのロータスクラブでスコフィールドによって始められた。そして、マタイによる福音書23章とテサロニケ人への第一の手紙4章という2つの聖句に焦点を当て、そこで彼らは説いている。聖句を見ると、マタイによる福音書23章に焦点が当てられていて、イエスが終末の日はノアの時代のようになると話している。2人の婦人が屋根の上にいて、1人は連れ去られる。1人は取り残される。2人、2人がベッドの中にいる。1人は連れ去られる。このことを覚えていますか。しかし、彼らはどうやったのだろうか?スコフィールド聖書注解はどうやったのだろうか?23章にこう書いてある。

それは、クリスチャン、信奉者たちが艱難が来る前に逃げ出すことを示している。何十年もの間、教会ではそう教えられてきた。そして、彼らは儀式、儀式でそれを買い取った。なぜか?彼らはロックフェラーから何億ドルもの補助金や寄付金を得ているからだ。そして彼らは教会で教えている。心配するな。心配しなくていい。イエスはやって来る。心配するな。私たちは天国に行くんだ。そして世界は艱難辛苦の中にある。デニス、テキサスのデニス・ハグマン。デニス・ハグマンは、このことを大々的に宣伝した。テレビの伝道師がこれを大々的に宣伝したんだ。この恐ろしいばかげた神学は、誰も信じなかった。誰か信じましたか?彼らは艱難から逃れられる。そんなことは信じなかった。

 

それは、19世紀のスコフィールド聖書以降に起こったことなんだ。知っていましたか?それは、あなた方の敵であるロスチャイルド家とロックフェラー家によって資金提供された現代の神学的発明であり、奴らはあなた方の家族を滅ぼし、あなた方の上に共産主義を置こうとしている。では、奴らは何をしたのか?マーガレット(マーガレット・サンガー:家族計画連盟の創始者)のように教会を標的にし、黒人を一掃しようとした。彼女は人種差別主義者で、白人至上主義者だったからだ。だから彼女は説教壇を標的にした。では、なぜロックフェラー家は同じことをしないのでしょうか?するだろう。彼らは同じことをした。教壇に立ち、何を教えるのか?クリスチャンとして活動するな。ただ祈りなさい。イエスはもうすぐ来られる。活動するな。心配する必要はない。心配する必要はない。心配する必要はないんだ。私たちは引き上げられると。

 

 

しかし、私は皆さんに教えました。100万回、何度、示したことか。マタイによる福音書23章を読んでください。反対なんだ。イエスはノアの時代について話している。そして、洪水の箱舟のことを指して、彼らは連れ去られ、彼らは残ると言っている。では、誰が連れ去られたのか?彼らは天国に行ったのでしょうか?いいえ、箱舟の上で、もし箱舟から連れ去られたら、どうなった?死んだのです。箱舟に残れば、ノアと一緒に暮らした。それが喩えだった。イエスはそう言われたのだ。マタイ23章を自分で読んでみてください。

 

奴らはそれをひっくり返した。奴らは、その反対のことを教えた。奴らは、レフトビハインドと呼ばれるハリウッド映画も作ったんだ。奴らが教えたレフトビハインドと呼ばれるハリウッド映画が作られた。この馬鹿げた神学は、キリスト教会を弱体化させ、なだめるためのものだ。そうすれば、悪に抵抗したり、背いたりすることはなくなる。ヤコブ書には、悪魔に対抗せよ、抵抗せよ、立ち向かいなさい、と書いてある。そうすれば、悪魔は逃げ去る。座って、悪魔を受け入れなければ、悪魔は逃げ去る。

 

そうではなく、悪魔に抵抗しなければならないのだ。だからクリスチャンが殺されたんだ。そう、彼らは殺されていた。彼らは何をしていたのか?抵抗したのか?もし彼らが、もし彼らが抵抗していなかったら、もし彼らが艱難前携挙を信じていたら、誰も殉教者にはならなかっただろう。わかりますか。何の話か分かりますか?クリスチャンが殺され、殺された理由は、彼らが政府帝国、ローマ帝国、ギリシャ帝国に抵抗していたからだ。分かりますか?

 

だから彼らは殺され、殉教したのだ。わかりますか。マタイによる福音書23章を読むと、こう書いてあります。連れて行かれるのは、舟から降ろされた者たちだ。つまり、死んだということです。あなたは呪われた。そして、残ったのは生き続けた者たちだ。それで、スコフィールドは大量の数字を出した。そして、奴らは押し進めたんだ。あの神学全体では、2つ(の聖句)しか得られなかった。マタイによる福音書23章。そして、テサロニケ人への第一の手紙の第4章だ。私はそれを徹底的に分析した。皆さんは、このことを何百万回も、話した。皆さん、全員が知っているでしょう?もしかしたら、新しいリスナーの中には聞いたことがない人もいるかもしれない。でも、でも、ここにいる皆さんは、私にとっては何億回も聞いていることだ。だから、この話はもうやめよう。

 

 

 

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