〔2024年6月30日 英語礼拝⑤〕

 

ところで、聞きましたか?民主党のLGBTQ活動家の代表を見ただろう。彼はメリーランド州の民主党LGBTQ支援プログラムの責任者だ。彼は14歳の少年をレイプしようとして捕まった。そう、彼は、ああ、そうなんだ。彼は捕まった、そう、民主党員だ。そして、彼は民主党のLGBTQ支援活動の責任者だった。彼は14歳の少年をレイプしようと勧誘している。メールの内容は最低だった。分かるか?今、この番組では繰り返すこともできない。でも胸糞悪かった。彼は文字どおり、その少年をレイプすると言っていた。その子を見たら、文字どおり引き伸ばすって。「引き伸ばす 」って言ったんだ。そしてレイプするんだ。彼は・・・なんてこった。狂気の沙汰だ。わかる?メールも見せられた。 ペドハンターと対峙した男が... 14歳の少年にこう言ったんだ。それで、彼はこう言ったんだ。「いや、僕はただ・・・ファンタジーが好きなんだ。」と。あなたは民主党のLGBTQ活動家です。彼はそのLGBTQリーダーの責任者なんだ。

 

 

 

とにかく、これはあなたたちが持ち込んだ文化なんだ。これは、男性が神の中に目的を求めるのではなく、彼らは快楽を求める。分かりますか?だから、若い男の子の訓練は、ただこんな机とかに座っていて、「はい、アンダーソン先生」「はい、アンダーソン先生」「はい、 アンダーソン先生」と聞いているだけではないのです。男の子は物を作らなきゃいけない。物を作ることを奨励しなければならなかった。なぜなら、男性が物を作れば、どうなると思う?成長するにつれて、彼らは物を作り続ける。そして、あなたたち女子が大好きな文明を築き続けるんだ。ところで、皆さんは水洗トイレが大好きだ。特にこのテネシーの暑さではエアコンも大好きだ。エアコンを作った男たちに感謝しよう。なんてことだ!このテネシーの暑さの中、皆さん全員が、エアコンにどれだけ感謝していることか!神よ、お慈悲を。扇風機も。なんてことだ! 慈悲を.

 

でも、でも、大事なことは、君たち、私は建物を建てることを奨励されているんだ。数学、科学、その他もろもろもそうだ。でも、男の子に建物を作らせたんだ。男の子が文化としての建物を立てることをやめて、娯楽や快楽に走るようになったとき、それが今起こっていることなんだ。男の子はもう建築には興味がない。娯楽やポルノやゲームや快楽に夢中なんだ。ラーピング(卓上型ロールプレイングゲーム)に夢中だ。外に出て、訓練してボコボコにされるより、ファイターごっこや軍人ごっこに夢中なんだ。それは、訓練をすれば、本物の男たちと訓練すれば、ボコボコにされることを彼らは知っているからだ。それが自然なことなんだ。結果や境界線を学ぶための自然なことなんだ。そして、今が一番いい時期だ。正直言って、男にとって重要な時期だ。若者の人生において、そして私は娘たちでさえも、この時期から大きな恩恵を受けると思う。

 

ミッション・マーシャルアートのプログラムでトレーニングするうちに、彼らは肉体的にも支配されるようになる。そして彼らは気づくんだ。私は110ポンドの女の子にさえ勝てない、ましてや280ポンドの男なんて・・・撃ち方、突き方、突き方を覚えた方がいいなと。(略)そう、現実を知るのは早い。でも、でも、でも、娯楽や快楽に熱中する世代は、文明全体が死んでいる。誰も建築に従事しない。誰も建設しない。誰も難しいことをやらない。なぜか?農業のような重労働をするにも、屈強な男たちがいなければならないからだ。みんな食べることが好きだ。食べるのは好きか?そうだ、君たちが食べているものは、勤勉な農家からもたらされたものなんだ。わかるかい?

 

 

だから、若者が国家に洗脳されるのではなく、訓練される文化が必要なんだ。それは、ホールスマンが、プロイセンの教育システムは、ナチス・ドイツ政権下のプロイセンから持ち込まれたものだ。アメリカ政府も同じプロイセンの教育システムにホールスマンを導入した。ボストンにはその名を冠した学校がある。私の姉や兄弟がそこに通っていたから知っている。私もそこに入ろうとした。でも落ちたんだ。成績が良くなかったから、入れなかったんだ。だから、あそこに学校があるのは知っている。でも、それはホールスマンだった。それが誰だか知らなかったんだ。彼は共産主義者だ。完全なプロパガンダ悪魔のナチスだ。そして、州政府、連邦政府は、(略)各州で実施するよう彼に依頼した。

 

そして教育省は、ヒトラーがナチスの若者に使ったプロイセン式洗脳システムを使っている。なんて非常識なんだ。我々はヒトラーのようなプログラムをやっているんだ。なんて馬鹿げているんだ。結局のところ、これはナチスがいかに悪かったかという話なんだ。なぜ彼らをここに連れてきて、NASAのような機関のトップに据えたんだ?そして、そして、そして、なぜ、なぜ彼らをここに連れてきたんだ?それなら、まあ、君はここをそういう場所にしたかったんだろう。だから連れてきたんだ。左翼は、国家安全保障を装って、わざとそうしたんだ。中国やロシアがやる前に、ナチスの科学者を買い取らなければならない。ナチスの科学者を買収するんだ。買収して、彼らをここの指導者にするんだ。そして洗脳し、国を破壊する。よし、いいぞ、いいぞ。目的は完璧だと。

 

重要なことは、分かりますか?それは、教育のモデルだ。ありがたいことに、そのほとんどはホームスクール運動によるものだ。しかし今、教育モデルは変化しています。テレビやディズニーランドによって教え込まれた子供中心の娯楽モデルから、子供中心の娯楽モデル、つまり、親は良い親だけである、というモデルに変わるのです。子供と一緒におとぎ話を読んだり、本を読んだり、テレビを見たりして過ごす。子供が中心になるような活動をする。これをチャイルド・セントリック・エンターテインメント・ベースの教育と言うのですね。そう、「子供」の子育ての要点はこういうことなんですね。良い「親」であるならば、子供を楽しませ続けなければならない。それがモデルだ。子供を楽しませていれば、あなたは良い親だということなのです。バカバカしい。サイコパスを作るつもりか。「私を楽しませてくれないの?次は何?急いで、急いで・・・・」

 

これが君を作っているんだ。人類史上初めて、子ども中心の教育システムを導入しようとしている。近代と呼ばれるようになる前は、どの教育システムも何に基づいていたのか?子ども中心ではなく、何ですか?スキル中心の教育だ。部族の生活から、アマゾンのジャングル、そして、とんでもない工業地帯まで、すべてがスキルがベースだった。例えば、子供たちは家に帰ると、ママと一緒に洗濯をした。服をたたむのを手伝った。服のたたみ方を学んだ。修理や裁縫の仕方も学んだ。物が壊れたら修理する。それはとても大切なことなんだ。

 

ところで、ブッシュクラフトの技術は、軍人なら誰でも縫い方を学ばなければならない。なぜなら、自分の装備は自分で直さなければならないからだ。とても重要な技術なんだ。こういったことはすべて、教育の一環として学ぶものだ。ママと一緒に野菜を切ったり、一緒にスープを作ったり、一緒に床を掃除したり。これは子ども中心の過ごし方ではない。児童心理学の観点から見ると、子どもはその違いがわからない。子どもはただ、ママやパパと一緒に過ごしているだけだと思っているのです。だから、子供中心のエンターテインメントと、ただ、ママやパパと一緒にスキルに基づいたことをすることの違いがわからないのです。彼らにはその違いがわからないのです。

 

 

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