〔2023年7月9日 英語礼拝⑧〕

 

そうです。私は自分自身を騙すことはしなかった。だから、彼らがお金を盗んだとしても、私は道徳的に高い位置にいた。神の王国はお金ではありません。アーメン。お金は行ったり来たりするものだ。何十億という金が浮かんでは消える。しかし、血統は変わらない。神の王国は変わらない。発表された憲法も変わらない。自由です、奴隷の自由ではなく、自由、武装社会、神を愛し、隣人を愛し、鉄のつえの王国、聖書の王国。政治的な悪魔崇拝者も、ファラオも、神になろうとするスターリンやヒトラーも、もういらないのです。王国の市民、鉄のつえの王国、武装社会。神を愛し、隣人を愛せよ、です。

 

ああ、だから私はお金を盗んだりはしなかった。彼らは何十億ドルも盗んだのです。私は自分で油を注いだのではない。お父様は私を3回、召命されたのです。お父様が後継者が作らなければならないとおっしゃった憲法は、奴らが作った地獄の憲法による共産主義を生み出すものではありません。その憲法は何を生み出すのか?地上における最も自由な社であり、そこでは政府が武装できない。それは問題だ。私は盗んでいない。お金もない。誰かに金を払ったからじゃない。聖霊が働いて、神が動いて、神が来て、夢や幻や奇跡が起こるんだ。しかし、自分たちの力によるものではない。神によるものだ。だから、君たちが(お父様の権威に)戻らなければ、祝福中心家庭の地位を失ってしまうと言ったことを思い出してください。それが、奴らにとってどれほど腹立たしかったか!でも、これは一度救われれば、ずっと救われているということと同じなのです。私はイエスの血によって救われた。私は罪を悔い改め、イエスが死者の中からよみがえり、主であることを信じている。私の過去の行いも、現在の行いも、未来の行いも、すべて永遠に救われたのだ。彼はそんなことから私を救ってくれた。

 

それは興味深い。それは、聖書が示していることと違うからだ。あなたは自分の目で見ただけでしょう?もう一度見てみようか?マタイによる福音書第10章です。見たでしょう?そこでユダは、巨大な油注ぎ、祝福、天の力、権威を与えられた。なんと、12部族を裁くために天の玉座が与えられたのだ。なんということでしょう。冗談ですか?それは最高裁判所の裁判官よりもはるかに大きいことなのです。最高裁判事は大きいと思うだろう。天国の顧問弁護士や、裁判官といえば、これは大きい話です。それはとても大きい。それは全天宙、天、地の最高評議会みたいなものだ。それは大きい、大きい。そこで任命されたのです。そして彼の名前は天に記された。ところが、彼は主から離れてしまった。彼は、おそらく、祝福中心家庭の多く者よりも、大きな祝福を受けていた。(略)

 

でも、重要なのは、特筆すべき内容を見たということだ。皆さんはこれを見た。重要なことは、彼が立ち去ったということだ。彼は、救われた後にもかかわらず、自分の行動から離れることができたということです。私たちは、主によって、信じられないほどの油注ぎと祝福を受けた、彼に関する未来の預言をすべて聞いたのです。特筆すべき内容を見ましたね。それは正しいのですか?だから、たとえ主が御自身の口から言及されて、それが聖書の特筆すべき内容であったとしても、彼はそこから立ち去ったのです。その祝福は銀貨30枚で取り消されてしまったのです。

 

さて、今、私たちは、誰が、誰が原理を知っているのか、理解していますか?私たちは5%のカルヴァン主義者でもなければ、一般的なカルヴァン主義者でもないのですから、これらの内容が真実であることを理解しています。コロサイ人への手紙1章には、どのように書かれていますか?神は御子と共に天を創造されたのですか?あなたはそのすべてを見たのです。そして、その2、3節下には、十字架の血によって、全ての天と地、全ての物が和解させられたとある。全ての物が和解されられたのです。(略)彼はすべてを創造し、それを和解させた。それなら、サタンは誰も誘惑しないし、誰も、もう闇の王国をもたらそうともしない。

 

神は、天と地にさえも、祝福を与えることができるのだ。それは、天と地に含まれている。聞いていますか?サタンそこに含まれているのか?じゃあ、この祝福はサタンの上にもあるのか?神がサタンを祝福しているとは言っていないのです。しかし、あなたはこれを理解している。もしサタンが悔い改めるなら、そう、悔い改めるなら、悔い改めるなら、狂気を止めるなら・・・。しかし、サタンはそうするのか?彼はそうするのか?いいえ、彼は反逆を続けることを選ぶのです。だから、神の王国の外にいる。だから神の王国はサタンの王国と戦うのです。アーメン。

 

 

 

 

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