毎週楽しみにしていたドラマ「不適切にもほどがある」の最終回を見ました。
本当に面白いドラマでした
1986年は私は小学高学年であのころのことは覚えているし、高校生の時は女子高で竹刀もってる教師がいて怖かった思い出も。
高校3年生の時にはまだヤンキーはいました。自動車教習所に通ってて独特に改造した短い学ランとズボン履いてた他校の人が、友人にラブレター渡したのを覚えています。(当時携帯電話もなく、ポケベルはまだ流行っていなかった)
短大でポケベル、携帯電話の前のPHSを持ったのは20歳で、スマートフォンは中国に来てからだったな。
1986年も2024年も良いこともあれば悪いこともありますね。
昭和に大人気だった人が何人も出演したり、38年後に容姿の変わってる姿も面白かったです。
ドラマが最後に訴えたのが「寛容」でした。
・もっと寛容になりましょう
・ちょっとのズレならグッとこらえて寛容になりましょう
・寛容と甘えは違います
・大目にみましょう
昨日の最終話で鳥肌がたったのが、
主題歌になってるCreepy Nutsで、
私はこの方を全く知らなくて、
ドラマの中で学生としてであらら、という展開で、と思ったら、まさかの最後にパフォーマンスがカッコよくてドラマに合ってて、わぁぁとなり感動しました
歌詞がドラマとあってて、また1話から見返したい。
【MV】Creepy Nuts - 二度寝(Nidone)
https://www.youtube.com/watch?v=