かなりスピな話し。
呪いってけっこう科学的なのか?って件。
怪談話でのやられ役の決まり文句に
「一族郎党呪ってやる❗️」「末代まで祟ってやる💀」ってありますよね。
知りたがりシラベルさん(三浦)は、思ったんです。
一族郎党を呪ってり末代まで祟るのに、何を手がかりに呪いは働くのかな?って。
で、ですね、現代スピの事例では、
呪われることになる発端の出来事に関係してなくても呪われるじゃないですか。
何代も前の先祖がやらかしたこと、例えば
女癖が悪くてたくさんの女の人の怨みをかったせいで何度も離婚するとか、
戦国時代の先祖がたくさん人を殺したから子孫が早死にするとか、etc
で、今生きてる人にその当時の呪いが働いて、不幸な人生になってる。
呪われる原因になった出来事はとっくの昔に忘れられているのに、何に反応して子孫は呪われてるんだろう????
同じような事をしてる人が呪われるのは分かるんだけど、けっこう真面目で優しい人の方が呪われる確率は高いような気がしてるシラベルさん(三浦)です。
一族や末代までというのは、血筋ですよね。
と、いうことは、呪いはDNAに反応してるんじゃなかろうか。
あれー?
DNAに反応して、その人との血縁関係にのみ発動するのが呪いってことになる?
スピリチュアルで怪しい「呪い」という行為は、けっこう科学的かもしれない?