コロナ騒動を機に、西側諸国では、可笑しな政策が蔓延り始めた。

前々からグローバリスト達は、このショックドクトリンを、画策して来た。

 

その画策により、西側諸国では程度の差こそあれ、強引に破壊されている。

もちろん、その中には日本も含まれている。

中でもワクチン政策は、薬害被害が過去最大になっているのに、止めない。

マイナカード推進が高じて、紙の保険証廃止の愚策も、なぜか進行中。

 

 

グローバリストたち(極左)は、超大金持ちを後ろ盾としていている。

加えて、多くのお金に目が眩ん企業人は、利権に群がった。(今もかな?)

その可笑しな思想に、各国の政治家も含めて大勢が乗っかかってしまった。

そう言う事で、彼らのトンデモナイ思想は、あっと言う間に広がった。

 

彼らはとにかく 健全な社会=伝統的な文化・常識的な社会 を覆したい。

破壊したくて堪らない。

一見、正しそうなイデオロギーを掲げながら、強引に進めて来た。

 

正しそうなイデオロギーは、コロナ対策に於いてだけではなかったが、

日本では、そのコロナ対策さえも、冷静になって振り返ると可笑しかった。

今では、緊急事態宣言感染防止対策ワクチン政策なども愚策と気づく。

 

愚策を頑張った人ほど、今も度々風邪をひいているらしいが、それは何故???

今一度、私たちは4年前までの記憶を思い出さなければいけない

しかし… 依然として 気付かぬ日本の国民は多い

 

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さて、イタリア在住の荒川博士は、NEW記事をUPされ、警笛を鳴らされている。

mRNAワクチンは人類の脅威 と強く説いて下さっている。

その警笛を知ってか知らずか、日本政府は止めようとしない

 

そのNEW記事の内容は・・・・・

オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」

〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜 に参加した事だ。

※ シンポジウムの動画(前編・後編)の貼り付けもあり、後編の最初に 荒川先生は登場している。

そして博士の言葉で、一番、心に響いたフレーズを書き残しておきたい♪

 
 
状況を変える事ができるのは
「ごく少数の偉い人」の判断だけとは限りません。
一つ一つは小さな声でも、そうした声を集める事で、
流れを変える大きな力となる と私は信じます。
 

コロナ騒動の始まりに集団心理があるのなら、

終わらせるには、集団心理の転換が必要 だ

 

 

次のご指摘も重要なので、メモっておく♪

コロナワクチン大量接種開始以来、日本での超過死亡は既に40万人以上

 (大手マスコミが表立って報道をしないので、まだ知らない人もいるが)

 (ある意味、日本は戦時中とも言える)と。 

 

今回のコロナワクチンの薬害は、起こるべくして起こった人災。  

  現在、事実上 史上最大規模の薬害を生んでいる。  

  今後も、関連する被害者が拡大していく事が、懸念されている。

 

mRNAワクチンはもちろん、危険レプリコンワクチン何としても止めたい

 それらのワクチンは、汚染DNAだけでなく数々の問題点を含んでいる。

 

・また、 たとえ現行の「コロナワクチン接種事業のみ」を中止させても、

 更に危険な次世代mRNA製剤レプリコンワクチン癌RNA製剤が控えている

 

 

 

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西ヨーロッパの国々でも、グローバリストによる画策により、

コロナワクチン被害が同様に起こっているが、他も色々な愚策が同時進行していた。

過剰な移民受け入れ脱温暖化の可笑しな政策などで、各国は破壊されている

 

 

グローバリストたちの思想になびいた政治家たちは、西側諸国でも顕著に見られた。

例えば、スマートシティに変える為に強引に、

家畜のゲップまで槍玉に挙げて伝統的農業を否定したり

各地の家畜舎では、突然の火災が起きてしまったり被害に有った農家は多い。

 

それらの被害に遭っている当事者の農民たちは、もう黙っていられない

だから、西ヨーロッパの国々では、大規模なデモが起きている

 

 

ドイツ政府の農業政策に抗議してベルリンで集会を開く数万人の農家

(昨年12月18日)

 

「かたつむり運行」で道路を封鎖するフランス農民たち(ロワレ、1月24日)

政府に抗議するため市街地に羊の群れを追い込む畜産農家

(1月26日、フランス南西部ドラギニャン)

 

 

 

トラクターデモをおこなうオランダの農家(1月31日、ブラバント州)

 

     こちらの記事では ↓ 詳しくその様子を知る事が出来る。      

 

 

 

ムーブメントを起こしたい?!

 

ということで、常識的な人々による抵抗運動が、今も現在進行中なのだけど、

ムーブメントを起こしたいのは、一般市民だけでは無かったように見える。 

それは、タッカーカールソン氏とプーチン大統領との対談でも見られる

 

その中で、プーチンはアメリカのシステムについて、

選挙で選ばれた人々によって運営されていない と語っている。

 

頽廃したアメリカの状況

頽廃と腐敗とでは、意味合いが全く違う。(※ これは我那覇真子氏の書籍で知ったこと)

・腐敗=悪い事としている自覚がありながら、悪い事をする。 

・頽廃=悪い事をしている自覚がないまま、悪い事をする。

つまり、現在のアメリカが拙いのは、頽廃した状況が蔓延っていることだ。

それは、多くの場面で蔓延っている。

 

誰もが不思議がるのは、アメリカのバイデン大統領のことだ。

アメリカでは、大統領が政策を決めているわけではない。

とうとうアメリカでは、大統領が痴呆でも構わないシステム となった。(笑)

そのシステムに西側では「民主主義」といるタグをつけている。

 

米国では、自らの考えで政策を進めるような大統領は、暗殺されて来た。

アメリカ人を含め、そう考えている人は少なくないだろう。

それはもう、世界中、殆どの人が知っていることだろう。

 

LGBT関連の推進(※ この問題の何が拙いかも、我那覇さんの書籍で知ったこと)

薬中に溺れる人々

膨大な不法移民の受け入れ

グローバリストの画策で、特にアメリカが、

このように激変させられて、破壊されていて、

一番困らされているのは、健全な思想の一般市民だろう

だから、ムーブメントを起こしたかったのかな?

 

★尚、我那覇さんとジェイソン・モーガンの共著「LGBTの語れざるリアル」では

 アメリカの問題点について考察されているので、今後にあらためて触れてみたいと思っている。

 それはアメリカだけの問題ではないからだ。 日本はアメリカに牛耳られている国だからだ。

 

 

       参考にしたのは、こちら『櫻井ジャーナルの記事』