今日、定期受診の為に、内科クリニックに行った。

 

待合室で順番待ちをしている時、

 

目の前を主治医が、イソイソと通り過ぎ、外に行ってしまった。

その際に、主治医の装いが、いつもと違っていて、ギョッとした!

頭にはシャワーキャップ?、顔にはマスクの上にフェイスガード

何だか、物々しい。

 

何?何? あんな格好で、何処に行ったんだろう?

内視鏡検査をされてたのかな?(クリニックには経鼻内視鏡設備も有る)

その時にコロナを懼れて、フル装備で検査をしてたのかな?  それとも、先生が病み上がり?  

それとも、近頃は患者に発熱者が多い?  看護士さんの中で、発熱者が出た?

ひまな私は、色々なシュチュエーションを空想していた。

 

暫くして、戻って来られた。(元通りのいつものスタイルに戻っていた)

あれっ? 着換えて来たという事は、病み上がりではなかったのね♪ 

では、家が割と近い場所にあるのかな? 

また、アレコレ興味津々で、頭の中がグルグル回ってしまう。(笑)

 

黙ってスルー出来ない私は、診察時、開口一番、尋ねてみた♪ 

 

「すっごい重装備にビックリしました! どうされたんですか?」

「コロナの検査をしていたんです」

「そうですか。先生のお家はお近くなんですか? そこで着替えて来られました?」

「いえいえ、地下で検査をして、そのまま脱いできました」

「えっ?  この下に地下が有るんですか? 」

「コロナは、まだ続いているんですね。我が家はずっと無縁だから…」

 

★★★ 驚いたポインドは3つ! ★★★

① クリニックは、発熱外来ではない。 でも、PCR検査もする事を知った。

 でも、 この事実は、夫には絶対に隠しておこう♪ と思った。 

 PCR検査で鼻の奥をグリグリされた事で、怖い病気を貰ったら大変だ!などと妄想してしまうのは、

 先日のナカムラクリニックNOTE記事 の内容が、頭にこびりついているからだ。 ↓↓  

 コロナ禍では、要らぬ心配 をする癖がついた♪

 

  ナカムラクリニック note 記事   PCR検査は任意です          

 

 

② PCR検査するのも命懸け? というか、凄い用心をされるんだ と知った。

 私の中では、既に終了間際のコロナ騒動だけど、そもそも主治医は、マスク着用していたし、加えて

 近頃は、薄い手袋も装着も加わった。 もしや、案外と繊細というか 用心深い?  

 さっぱりした良い先生だし、細かく無さそうなのに、意外だった。

 

③ 地下にも部屋が有った事と、そこでPCR検査をしている

 まさかの、地下の存在♪ これには、本当に驚いた。 ウッカリ者の私は「コロナは茶番」とか、

 「PCR検査も茶番」とか、ついつい本音を放ってしまえば、墓穴を掘る。  ああ、良かった♪

  変な事を口走ってしまうところだった。

 

 

今までに、重装備の医師を今回を含めて、3回見た事がある♪

 

最初は、 2009年 娘の新型インフルエンザ罹患時。(2009年?)

医師が宇宙服のような重装備だった事にビックリ! 車に待機する娘を診察してくれたが、その後

私や夫には移らなかったし、娘もすぐに回復し、騒ぐほどの物では無かったなあ の印象で終わった。

 

次は、  2000年4月 突発性難聴発症時(2度目の) 

この頃は、コロナ騒動の初期だった。  訪れた耳鼻科では、医師が、驚くほどの重装備だった。

頭にはキャップ、顔はマスク+フェイスガード、診察着の上にビニール状で覆ってた と思う。

もう、あまりの凄さに、目がテンになってしまったのだった。

 

 

それにしても、コロナパンデミックは、一体何だったんだろう?

誰もが恐怖に煽られて、訳も分からず踊らされた感が、凄く有る。

接種事業にしても、政府にとっての都合悪い情報は、ウヤムヤにされているし、未だ

止めようとしないのは、異常事態と言える。

相当に拙い事になっているのに、シラを切っている感じが、凄く嫌だ。

 

 

さて、昨日の『カウンセリング赤坂ブログ』では、耳より情報が、纏まっていた。

とりあえず、番気になるポイント記事だけを拝借する事にした。

他にも沢山のコメントが参考になるので、宜しかったら、こちらのリンク先へ♪

 

         カウンセリング赤坂ブログ記事                

 

  コロナパンデミックは 国防総省の作戦 だった!    

 https://nico.ms/sm41652743?ref=nicoiphone_twitter #sm41652743    

 

上記動画の日本語訳  ↓ ↓  ↓ ↓     翻訳「kakuyokusyugi」さん

 

米国司法省文書は、コロナパンデミックが、2013年のオバマまで遡る国防総省

作戦 だった 事を明らかにした。  

国防総省は最初からCOVID-19プログラム管理しており、私達が言われた事は全て

FDAのワクチン承認に至るまで、それを隠蔽する為の政治的な演劇だった とのこと。

 

 

男性(インタビューアー)
「さて、トップニュースは、爆弾発言です。 新しいレポートによると、アメリカ国防総省、そう、

ペンタゴンは、COVID19プログラム最初からコントロールしていた事が判明しました。

アメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン承認プロセスに至るまで、基本的に隠蔽する為の政治劇

と言われていましたが、それは全て劇場だったのです。つまり、人間が小道具として使われたのです。

 

基本的に新しく入手した文書によると、ペンタゴンは、準備法、緊急時使用許可等の取引権限(OTA)

など、今も使われているクソみたいな承認権限を組み合わせて使い、全ての大手製薬会社、規制されて

いないワクチンを納入した医療参加者を、責任から守り、彼らを保護したのです。
 

基本的に私達は、これらの文書の多くを調べ、如何に彼らが如何なる責任も負わないかを示しました。
これらの新しい文書は、製薬契約研究機関元役員が入手したものです。
その人物は、ポーヴァのサーシャ・レイダーです。 サーシャは今、私たちに彼女が発見したものを

伝えるために参加しています。 ご出演ありがとうございます」

 

サーシャ
「どうも、お招きいただきありがとうございます。」

男性
「これは強烈だ。 最初にこの文書を発見した時、あごが床に落ちませんでしたか? それとも、既に

 発見していたパンくずから、これが見つかると分かっていましたか?」

 

サーシャ
「そうですね、本当にショックでした。 私はかなり長い間、この研究に取り組んでいました。
最初に見つけたのは、これらの製品が、適正製造規範(GMP)に準拠していない事でした。

いわゆるワクチンのロット毎に報告された有害事象や、死亡例のバラツキ非常に大きい為、この製品

が展開され始めた時に、私は直ぐにそれを発見しました。 私たちは、高品質の医薬品が、如何に製造

されなければならないか を知っています。 つまり、非常に一貫していなければならないのです。 

毒性や その他の性能特性に関しても、実質的にバラツキあってはならないのです。

 

しかし、これらの製品はその約1000倍のバラツキがありました。 なぜ、そのような事が起こるのか

分かりませんでしたが、適正製造規範(GMP)に準拠していない事だけは分かりました。 

後に、規制当局の文書それを確認しました。 そしてパズルの最後のピースは、司法省が情報公開

請求に基づいて公開した契約書と、証券取引委員会公開した契約書全て見る事ができた時です。 

これらの契約を見ると、ワクチンを含む全てのCOVID、いわゆるコロナ対策に利用可能な物が、約400

件ありました。 私は、それが実際に起こっている事だと気づきました。

 

国防総省は、製薬会社保護する為に、コロナ禍より前に施行された幾つかの法律利用して非常

に怪しげな契約実践していたのです。

製薬会社を盾にして、適切な臨床試験を行わず、多くの詐欺行為、つまり国民の認識を操作する為に、

主流メディア製薬会社が、結託していました。 その結果、臨床試験という劇場型パフォーマンス

生まれましたが、臨床試験実際には本物ではありませんでした。  このプロセスで使われる法律では

臨床試験は、全く必要ないのです。 実際、臨床試験実施する事はできません

 

男性
「つまり、この話には本当に厄介な部分が沢山あるのです。   その内の幾つかを紹介しますが、

私にとって、最も印象的なのは、この臨床試験のために行われた芝居です。
この試験のために用意されたものです。 つまり、私たちがこれらのワクチンで安全である事を確認

する為に、深い実験を行っているという見せかけの為に、様々な方法で人間が小道具として使われて

いたのです。 例えば、13歳の少女がいましたね。 少女らは実際、広告を出していました。
ワクチン安全評議会は、スーパーボウルで流す予定だった広告を出しました
しかし、ケーブルテレビのコムキャストに止められたのです。 この広告では、完全に健康な13歳の

少女が、この特別な臨床試験を受けあらゆる種類の有害事象に見舞われる事になるという内容です。
つまり、少女たちは小道具として使われたわけですね」

 

サーシャ
「そう、その通りです。 そして、臨床試験の被験者は、騙されていたのです。 そして重要なのは

臨床試験 実施施設治験責任医師の多くも騙されFDA職員の多くも騙されたことです。
この特殊な詐欺は、上層部主導しているからです。

私の知る限り、国防総省保健省、FDA、アメリカ生物医学先端研究開発局(BARDA)、それらの

法律顧問など、これらの組織のトップにいるごく一部だけが知っています。 しかし、それ以外の

一般社員や一般職員、そして専門の臨床試験被験者には、もちろん秘密が保たれていました。

実際、バマ政権治療法改正では、緊急使用許可かどうかは別として、インフォームド・コンセント

の要件が改正され、被験者の利益にならないと判断されれば、必ずしも何が起こっているかを知らせる

必要はなくなりました。 それで、もう一度、法的な歴史について説明すると長くなりすぎます。
この法律の歴史については、何百ページにも及ぶ非常に広範な研究があります。 

しかし、このプログラムを実行する為に、彼らが発動している法律は、インフォームドコンセントを

要求していませんし、臨床試験を要求していないのです」

 

男性
「というわけで、これは信じられない話です。 

では、これらの臨床試験に参加する人々は、何が起こっているのか知らされる必要はないのですね」

 

サーシャ
「はい、その通りです。 オバマ政権下でインフォームド・コンセントの規則が改正され、そのように

なりました。 被験者の最善の利益にならない場合というのは、誰が決めるのでしょうか?

つまり、このような種類の物は、公衆衛生上の緊急事態の際に使用される緊急使用認可の下で、実際に

使用されている事を 人々に隠す事ができるのです。 これは非常に重要な事です。だから、公衆衛生上

緊急事態を、必要以上に拡大し続けるのです。 緊急事態ではないのに、彼らそれ延長し続ける
なぜか?   なぜなら、彼らは公衆衛生の下で、これを必要としているからです。

 

緊急事態には、この種の薬を使用する事が許可されています。 『対策』これがキーワードです。
これはワクチンではありません。 これはワクチンではなく、対策品です。  この3つを合わせて、

このように使う事ができるわけです。 被験者それが何であるかを知らせる必要はありません
秘密主義を貫く事ができます。 臨床試験を行う必要はありません。 なぜなら、これらの製品は、

治験薬として認められないからです。 法律がそう定めているのです。 

治験薬になれないのであれば、調査もできないのです。 臨床試験の対象がないんです。 

だから、そうやって彼らは、これをやってのけたんです」

 

男性
ペンタゴンにあるんですね。対策についてお話されましたが、当然ながら、私たちがすぐに思いつく

のは、外国の脅威です。 これは、ペンタゴンを相手にしているという事ですね。 外国の敵から

私たちを守る事になっています。  では、コロナはどのように外国の敵対者であり、どのように

ペンタゴンを介して実行されているのでしょうか?」

 

サーシャ
「それは素晴らしい質問です。 つまり最初から、

トランプ政権とそれに続くバイデン政権このCOVID戦争として扱っていた事がわかりました。 

戦争行為として国家安全保障会議政策の為コロナ対応を研究しているからです。

国家安全保障会議には社内に保健部門がありません。代表は、防衛と情報機関だけです。 

ですから、国家安全保障会議コロナの政策決定しているのです。

 

米国保健社会福祉省(HHS)は、政策を決めていません。
HHSは、インテリジェンス情報への対応において主導的な機関ではありません。 

だから、政府トップこれ戦争行為として扱っているのです。 そして私たちに、
『ああ、これは健康上の出来事で自然に進化したウイルスで、コウモリから飛んできたもの
人工研究室での作成について言及してはいけない』 と言っているのです。

つまり、最初から、大きなごまかしが行われているのです。 

実際、彼らが扱っているのは戦争ですが、人々には健康イベントだと言っているのです」

 

男性
「そして私たちは、ツイッターファイルから学びました。 サーシャ、ちょうど先週、バイデン政権

実験室漏洩説や武漢の実験室について話す人を積極的に追いかけて、検閲しようとしていた

ツイッターファイル最新版を公開しました。

 

そして私たちは、これが研究室から出た悪いものだという考えを追及しています。 だから、彼ら

積極的にこの物語検閲しようとしたのです。これは全てコーディネート(調整)されていたのです。

複数の機関が、積極的にツイッターソーシャルメディア企業を追いかけて、この文書の内容を、隠蔽

しようとした事が分かっています。 

 

あなたの研究では、これがどれくらい深く浸透していると示しているのですか? ペンタゴンの触手

どの程度広がっているのでしょうか? それはファウチ博士に及んでいるのでしょうか?
他の主要な機関にも及んでいるのでしょうか?」

 

サーシャ
「まあ、そうです。つまり、全員が……全員が実際に、この件を調整しているのです。実際そうです。
2013年に設立されたぐらいですから。   ところで、契約書私が発見した文書に基づくと、

少なくとも 2012年から2013年にかけて事前の計画が進められているわけです。

 

例えば、パンデミック事業があります。  これは、2013年に設立された連邦政府機関トップ10人
参加する、準民間的な大義名分の政府事業です。 PMCの略称で呼ばれています。 それで、

連邦機関10人のトップは、国防総省HHS、FDAエンゲージ、農務省、エネルギー省、退役軍人会

などです。このように、すべての機関が集まって、この種の対策ついて密かに議論しているのです。

 

FDAのウェブサイトには、覚書が貼り出されています。その大部分つまり9割は如何にして互いの間で

総てを秘密にするか機密保持の開示、この件に関するコミュニケーションの取り方について、書かれ

ています。 2013年のパンデミックへの対応について秘密を守る為、多くの秘密主義と多くの手順で
この陰謀団が、結成されたわけです 」

 

男性
「まるで、こうなる事が分かっていたかのようです。この番組では陰謀論について話しているのです。
 全部本当なんです。 信じられない。 2013年版です。 全部書いてあるんです

 

サーシャ
「彼らが、どの様に全てを秘密にしておくかが書かれています。健康イベントであるはずのが、何故

こんなに秘密にされているのか不思議です。 どういう事かと言うと、戦争として扱われていますが、

健康イベントだと言っているのです。   つまり 健康イベント健康上の脅威への対応という表現で、

軍事活動隠蔽しているのです。 ですから人々は、直ぐに情報を得られず騙されてしまうのです。

そして、この様な一連の法律を発動させ、ワクチンでもない『対策品』を使用しているのです。

 つまり、対策医薬品ではありません。  対策は、あらゆるカテゴリーに存在します  」

 

男性
「では、ハッキリさせておきたいのですが、これは厳密には、ワクチンではないのですね?」

サーシャ
そうです単なる対策です。 国防総省試作品として、民間メーカーに注文したものです。

人々は『対策品試作品を注射してくれ』なんて言われなかった。言われたことはないですよね?」

男性
「そうですね、ご指摘の通り。だからインフォームド・コンセントは必要なかったんです。 ここに

注射する試作品がありますが、冒頭で紹介した13歳の少女の様に、もしこれ単なる試作品だと知って

いたら、彼女の家族は、注射を許可したでしょうか?」

 

サーシャ
絶対にありえません。 彼女たちはこう言われたのです。
これはワクチンで、安全で効果的です。厳重にテストされています

しかし、安全性のテストは行われておらず動物実験終了していませんでした

人体実験で大量に注射を始める前に、動物実験開始すらしていませんでした

これはFDAを含む世界中のあらゆる規制の完全な違反なのです。誰もその事を知らされませんでした。

彼らは『ああ、これはテスト済みで、開発中なのだ』と言い、 

私たちは臨床前試験を行いました。   彼らは少女に注射してその少女は今、麻痺しています 」