悪化の一途
お久しぶりです、俺です。
ここ二ヶ月ほど体調がぐんぐん悪化しておりまして、
一週間かけて集中検査をしたのですが……
原因は不明でした。
一日中目眩がしているのと
食べ物を見た時に気持ち悪くなるのと
眠れないのと
常に軽い呼吸困難になっているのとで
白旗を揚げていますorz
で、昨日ついに外出中に倒れました。
よりにもよって入院している祖母の見舞いに行った時に。
祖母に「どっちが病人だか分からない」と呆れられる始末です。
体調はいつも通りだったので、自分でも驚きました。
突然頭が痺れて目の前が暗くなって脚に力が入らなくなってそのままダウン。
通りかかった患者さんに「大丈夫ですか?」と訊かれたので
「大丈夫です」と答えたのですが、身体はいうことを聞かず。
この問答を3回くらい繰り返しましたw
ていうか大丈夫じゃないと思ったら看護師さんとか呼んでくれよ……。
しかも祖母も一緒に見舞いに来ていた親も当然のようにノーリアクションだったから
偶然通りかかったその患者さんだけが唯一心配してくれた人っていうね。
うん、まぁ、知ってた。←
結局自力で回復して帰宅したのですが、もう安易に外出は出来ないなぁ、と思いました。
人に迷惑をかけるのは嫌いなのでね。
いっそあのまま意識も手放して、そのまま死んでしまえたら良かったのに。
間違っていたのは当然俺で
親から
「お前はただのオタクだ。オタクの思考は非常識だ。社会では1つも通用しない。
そういう発言を聞くこっちは苛々するし不快だ。だからお前はもう何も喋るな」
と言われた。
あぁ、そうだったと思い出す。
精神薬をきちんと服用していた頃は
「自分は存在しているだけで人を不快にさせる人間。
居候させてもらっている身なんだから、家族の意見には絶対服従」
といつも自分に言い聞かせていた。
自分以外は全て正しくて
自分だけが全て間違っている。
当たり前のようにそう思っていたのに。
薬で保たれていた自分の正しい人間性が
薬を絶ったことで崩れてしまったのだと気付いた。
薬に頼ることが出来ない今の僕にはもう
何が正しくて何が間違っているか正常な判断が出来ない。
起こした行動全てに後悔をし
一日中死にたい衝動と向き合う毎日。
何かにトドメを刺して欲しかった。
だから昨日、今の自分を支えている存在に向けてアクションを起こした。
これが最後。
死ぬ為に人を使うなんて最低だけど
これ以外に方法が見つからなかった。
どうか僕を奈落の底へと突き落として。
何処にも居場所なんて無いんだって教えて。
縋るものすら無くなれば
僕はもう、二度と浮かぶことなんて無いのだから。
『涙の降る音』
まるで梅雨みたいな君は
秋を待たずに夏の夜に溶けてしまった。
気付けばいつも隣にあった心地良い水音が
今は一粒も聞こえない
それがどうしようもなく悲しくて
僕の心は空っぽで一杯になる
君が泣いていた時
僕はすぐ隣にいたのに
その涙を拭うことすら出来なかった
君に触れて
君を壊してしまったらどうしよう、なんて
それは君を
少しも大切に扱えていなかったんだと
今更知ったよ
もし僕に誰かを愛することが許されるなら
生涯をかけて君を愛そう
君が僕の隣で流した涙、それ以上に
君を想って涙を流そう
それで君の悲しみを分かち合えるわけじゃないけど
せめて君が残した悲しみくらい
僕が食べ尽くしてしまおう
僕は秋雨になって
やがて君と同じ梅雨になる
隣にはもう誰もいないけど
君が降らせていた
あの音はちゃんと覚えてるから。
上手く歌えるかな
誰かの心に静かに沁みるような
透き通った歌を
君へ向けた涙が
もしも誰かの心を揺らしたら
その時は、変わらず君が此処にいると思える。
この世界に溶けてしまった君の粒子が
空に集まって雨を降らせるんだ。
その目印が僕であればいい
君の涙に打たれて
僕は初めて君を知れる気がするから
君が泣いていた時
僕はその涙を拭うことすら出来なかったけど
涙の訳すら訊けなかったけれど
ずっと思っていたんだよ
いつか来る筈の青空を 星空を
二人で見れたらいいと
こんなにも高くなった空の下で、今
僕はただ一人君を想う
君の分まで歌うから
君はそこで見守っていて
そしていつか僕がそこへ辿り着いたら
その時は、絶対に
その枯れない涙を僕が拭うから
どうか君はまた、僕の隣で歌っていて。
まぁ、もういいか。
最近親の前でよくボロが出る。
というか、正直無視と否定しかされないから「もうどうでもいいか」と。
今日は脳にまつわる奇跡を扱う番組を観ている時に
「脳ってこんな高性能なのに、なんで俺の脳は障害ばっかなんだろ」
と呟きました。スルーされましたけど。
あと難病を抱えながらも夢に向かって全力で突き進む青年の特番の時に
「俺の人生どこで詰んだんだろうなぁ。仲間と楽しく過ごせる環境が羨ましい」
「社会は実力が全てだからな。ま、俺は戦う前に切られたけど」
と呟きましたがこれも全部スルーでした。
それから親は料理が好きなのですが、
俺最近物を食べると目が回って気持ち悪くなるんで食事が嫌なんです。
それでも食べることが好きな振りをしてやってきたのですが、遂に
「俺もう物食べんの嫌なんだよね。食べると気持ち悪くなるし腹壊すし」
と正直に言いました。
もう本当ね、食べると体調最悪になるから。
この前の土曜に親が一日外出してたんだけど、
その時に飲まず食わずでいたらスゲー快適だったんです。
集中力も増すし行動力も増すし頭の回転も速くなって身体も気分も軽くて。
あぁ、食事をしないって最高だな。と思ったわけで。
先月あたりから物を食べると目が回るようになったんですけど
それがきっかけで食べ物を残しても大目に見てもらえるようになって。
おかげで体重も8kgちょっと落ちたし、無理に食べなくてもよくなったから
「じゃあもうこのまま食べない方向でいけるんじゃなかろうか」
と。
薬を取られて眠る自由を奪われたんだから、食事くらい拒否したっていいよな。
体調がどんどん悪くなるのをいいことに、外出も食事も家族との交流も結構減らしてますw
『夜の帳が落ちる海』
貴方が傍にいてくれたら
僕はそれだけで
よかったのに。
夜の海は暗く
木霊する漣は魂の名残。
闇の中で伸ばした手は
貴方までは届かずに
黒く染まって朽ちてしまった
この声が貴方へと辿り着いたら
貴方は笑ってくれるの?
あの日みたいに
「大丈夫だよ」って
お願い
僕を
独りにしないで。
寄せて返す波が
何もかもを呑み込んでいく
流した涙はきっと
海の味がするんだ
いっそ
僕も海に還れたら
もう一度
今度こそずっと
貴方の傍で眠っていられる?
悲しいくらいの会いたい想いが
冷たく霞んで沈んでいく。
大丈夫なんかじゃない
貴方がいなくなったら
僕は
僕は。
胸の痛みに任せて泣けば
咽ぶ声すら潮風に浚われて。
さよならなんて言えない
別れるなんて出来ない
僕はずっと
貴方の傍に
貴方がいてくれたら
僕はそれだけで
よかったのに。