昨日の最終選挙戦の東京・秋葉原での安倍総裁、麻生氏の演説を動画で聞き感動しました。
後は、選挙の結果を待つだけです。
福沢諭吉の「学問のすすめ」の『一身独立して、一国独立する』の言葉が思い浮かびました。
戦後の日本は古来から日本人が持ち続けた「道理」を蔑ろにする敗戦侵略史観で、奴隷的思考の日教組教育とマスコミの偏向報道で洗脳され、自らのアイデンティティを放棄した結果、売国政権を誕生させてしまいました。
今回の選挙結果がどう出るかはまだ解りませんが、例え如何なる結果になろうとも、私は自己の信念に生きたい、死を賭しても日本を護らねばならないと日々決意しています。
しかし、天啓か、安倍総裁の誕生で急速に日本の蘇りを実感しています。
橋したエセ維新と出会った昨年の11月18日から、日本の復活を阻止する明治維新と真逆なエセ維新を見抜き、合う人毎にこのことを訴え続けました。
現在は、彼が偽者とわかる人もだいぶ増えました。
この大宇宙は或る意味で、善と悪との闘争と実感しています。
自分の欲望や名誉欲、金銭欲で嘘を平気につき、騙して上に立ち、日本解体を目指す輩には「言論」の鉄槌を加えねばなりません。
悪に負ければ、その勢力が拡大し、多くの不幸を生みます。
善が勝てば、善の勢力が拡大し、幸せな人が増えます。
そして、自分自身も朗らかに気持ちよく生活できます。
この当たり前の「道理」を取り戻して、日本を復活し、世界に冠たる貢献のできる日本にしようではありませんか★
それでは、皆様、御機嫌よう★