先日、おぜっきー(尾関直人さん)の
「ハラ塾」二日目を受けに
名古屋までお出かけしてきました。

 

 

先月のレポート記事はこちらです
 


今回、
前半のメインはカラダのワーク。


ハラだけ意識して
外側には
ぜんぜん力をいれてないのに


軽く押した相手がふっとんでいったり

また、相手にぐいぐい押されても
びくともせずに座っていられたり。


以前も書きましたが
わたしは腹筋が一回もできないくらい
筋肉がなく、
運動もニガテ。


そのわたしが、
「ハラ」を使うと、まるで
合気道の達人みたいに
相手を動かせるのです!


そして、相手が力づくで
向かってきても
その力を、
すっと逃すことができます。

 


さらに、
「ハラ」に意識をおくことで
カラダだけじゃなく
ココロも変わってきます。


「本音で生きたい!」
という気持ちが自然にわいてくるから。

 

「アタマモード」から「ハラモード」への
移行には
いろいろ痛みもともないますが

「いったい、自分、どうなっちゃうの?」

っていうそのドキドキハラハラこそが
「ハラ」の喜びなのです。

 


 

そして、
今回の午後のメインテーマは、
「怒り」。


わたしのいちばん苦手なテーマです。
(まぁ、得意な人は
 そんなにいないと思いますが・・・)


自分の中にくすぶっている「怒り」を
ひとりずつ表現しました。


最初は、怒ろうとしても
つい、顔が笑ってしまう。


「それは、
 怒りからくる緊張にたえられなくて
 笑いで逃がそうとしてるんだよ」

と、おぜっきー。


わたしは最初は、
「あのさぁ、どうしていつもそうなの?」
と、ブチブチ愚痴る形で
怒りを表現していたのですが、


おぜっきーに、
「カツを入れるんだよ!」
と、言われて、


ハラをぐっと意識して

「ふざけるな!!」

と、大声を出したら、
体中にずーんと響きました。


「まだまだ出るでしょ」
と、言われて、

ひぇーと思いながら、もう一度。

 

そして今度は、
自分でも、「まだ出せる」
と感じたので、

最後に

「ふざけるなぁーーーッ!!」

と、体中の怒りをふりしぼる気持ちで
声を出し切りました。


すると、横隔膜がビリビリふるえました。

 


こんな感覚、初めて!

 

いや、思っきり泣いたり怒ったりしてた

コドモの頃は味わっていたのかな?

 


その余韻を味わいながら、
これまで、わたし、
どれだけ「怒り」を
ためこんでいたんだろう、と思いました。


それは、
今回わたしが怒りをぶつけた相手に、
というより、

その怒りを無視してきた
自分自身に対する怒りのように
思いました。

 

怒りを思いっきり表現した後
涙がとまらなかった方もいました。

 

 

「怒り」の裏側には
「悲しみ」があります。

 

でも、その悲しみを癒やすには
まずは「怒り」を
ちゃんと表現してあげることが
必要なんだなぁ・・・

と、
実際に体感することができました。

 

いやー、
ハラ塾すごい!!

 

おぜっきーのブログは
ホントーにおもしろいので超オススメ。

実際に
カラダで体感したことを書いているから
説得力がハンパないのです。

http://center-muscle.hateblo.jp/

 

 

 

さて、今日も最後に英語ネタ。

 

英語では、「怒り」は
angry。


語源を調べていたら
おもしろいことを発見!


 

angryは

古ノルド語 angr 「悲哀」
ドイツ語 Angst「恐怖」
ラテン語 angor「苦悶」

と、ルーツが同じなのです。

 

怒りの裏側には、
悲哀や恐怖、苦悶など
いろいろな感情があることを
古代の人は
ちゃんと知っていたのですね。


 

そりゃあ、怒りをためこむと
カラダによくないわけだ!

 

 

怒らない人、

一見「いい人」の心の中には、

実は、いろんなドロドロが

ひそんでいるのかも。

 

 

まずは、大声発散法、
めっちゃ効きますよ♪
(場所は選んでね)

 

 

 

 

 

 

 

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