最近はかなり疲れています。
でも、何も得ていません。だからこんな時こそ、反町隆史「POIZON」です。
本当に涙がでるほど辛いことはある。
だからこそ、子供、赤ちゃんでも泣き止む、ポイズンなのです。
歌詞が心に響きます。
本当にいい曲だ。
この曲の作詞は反町隆史氏です。
「自由に生きる」「いきたい道を生きる。」
これ本当に大切です。私のような人間には・・・
ただ、世の中に対して何を戦うのか?「何も言えない世の中」だからか?
多くのことは世の中では言えばいうほど、自分に返ってくる、「唾を天にはいている」ようなものなのだが、敢えて、不条理ややるせない気持ちをはく。それも大切だとこの曲からおもうのです。
今日もいろいろ言いたいことだらけだが、戦います。
それが自分の自由だから。生きたい道だから。
おまけです。ケツメイシ「トレイン」
反町隆史のPOISONで赤ちゃんだけではなく、大人も泣き止むのか?