創り手が全てわかって
いなければならないのだ。
全てが作者の掌の上で
なくてはならない。
それが粋というものであり、
創り手がわかっていない
ということは野暮なのである。〟
漫画家さくらももこの話の中に
こんなフレーズがある、
なるほど、
全く家だって同じだ、
ほんと、腑に落ちる。
このあっという間の人生が
あん肝のように濃厚であり
無駄が無い
人が何十年かかっても
理解し得ることが出来ない
感性を持った創り手は凄いと思う。
いつでも自分の限界を超えて
新たなる挑戦を選択する勇気が凄い
きっと生まれる作品は誰もが認める
素晴らしい唯一無二の存在だと思う。
外見から中身も伝わる
仕事を残していきたいものです。