【朗読喜劇】今日は朗読喜劇についてちょっと書こうかな。
毎度おさわがせしております。
喜劇団R・プロジェクトの倉橋勝です。
いやあ、久しぶりになんか・・ちょっと笑えたなあ・・・このニュース、
『霜降り明星せいや!』
『ハニートラップ!!』
マジかあ・・笑えるなあ・・、
しっかし文春も、次から次へとよく見つけてきますねえ。
芸能人の屍が累々としています・・・。
はい!てなわけで、今日も今日とてボクはキャスト集めに奔走しております。
「5人そろって!モモレンジャー」
あと女性キャスト4人!なのでモモレンジャー4人!
午前中から駈けずり回っております。
誰かおらんかあ。(千鳥ノブの口調で)
何とかします。
さてさて、今日は朗読喜劇についてちょっと、書こうかな。
毎日モモレンジャーの話じゃあねえ、飽きるでしょう。
ボクもネタが尽きます。
次回、2021年3月11日(木)~3月14日(日)
遊空間がざびぃにて!
やります!
R・プロジェクト初の朗読喜劇
ラヴ・メールズ
LOVE MAILS
ラヴ
は、
ラブ
じゃないです。
ウ に、゛です。
ヴ
そうです。
ラヴ・メールズです。
朗読喜劇ってねえ、ボク、初めてやるんですが、
観たことはあります、何回か、あ、朗読喜劇はないです。朗読劇を。
朗読喜劇は普通にないでしょう・・どこかやってるとこあるんですかねえ。
ボクは観たことないです。
朗読劇というのは、基本動かないで、手元の台本を読みながら、会話(セリフ)のやりとりをする、劇。
こんな説明でよろしいでしょうか?
とにかくシンプル。
照明もそんなに変わることなく、どちらかといえば、薄暗い照明の方が多いような気がする。っていうか朗読劇は、薄暗い照明が似合う劇がチョイスされることが多い、気がするのはボクだけではないはずだ。
薄暗い照明が似合う劇がチョイスされたなら、きっと劇中に流れる音楽も静かな音楽だ。間違いない。
ボクがやる朗読喜劇も、ただただシンプルに、男女のメールのやりとり、のみ。
なのできっと照明は薄暗く、劇中にはしずかーな音楽が漂ってることでしょう。
役者は、台本の代わりにスマホを持ち、基本突っ立ったまま、動きません・・・。
どうやって笑わせるぅ!?
・・・これはまたまた、えらいチャレンジをするぞぅ・・・、
マジでぇ!?
・・・ヤバい・・・無理だ・・いや無理って言っちゃ駄目だ。
朗読喜劇だからといって、今までやってきて公演(作品)より、笑いが減ったなんて言われたらかなわないので、
今まで以上の笑いをかっさらいにいこうと思います。
マジでぇ!?
それではまた明日。