私の事故ですw




ネオヒーラー生体電流施術

KIE世田谷経堂サロンのKちゃんです

学童の指導員もやっています







子供達と縄跳びしていた時に

二重跳びを教えて欲しいと子供に言われてね

その日は見守りだけだったからクロックスだったけど、

まっ、いっかと軽い気持ちで跳び始めた時




横から二輪車がこっちに向かってくるのが目に入った


え?こっちに来る?と気が逸れた瞬間、縄がクロックスに引っかかった



















そして 私はブッ飛んだのよ





















尾骶骨から着地








「やった‼︎」












人間て、事故った瞬間、事故った事をちゃんと自覚してんだよね


で、声に出せない程の痛みと脂汗







近くにいた同僚が

「大丈夫ですか?」と走って駆けつけてくれた


横には、二重跳びを教えてと言った子が心配そうに覗いている





子供を不安がらせる訳にはいかないでしょ




指導員魂で子供には「大丈夫だよ」と強がる





そして同僚に、かなりヤバそうな事を伝えてヘルプして貰う

もはや、言葉も出てこない程の激痛

(最後は人間は気力だわね)





同僚曰く、「弧を描くようにすっごく綺麗に飛びましたよ」



だったらしい 笑





弧を描くってこういう事よ

↓↓↓








結果、尾骶骨にヒビが入っていました






そしてね、ここからがポラリティの話です





尾骶骨をやってから2日後から

喉が腫れ始めました

その時の様子が下の記事です







人間の身体には、電子が通っています(生体電流)




身体に衝撃を感じると

その電流が流れを変えるのです

(ポラリティ)




※ネオヒーラーのように、良い意味で滞りを流し、バランスを戻すように流れを変える場合もあります



ポラリティとは?






今回の事故は、バランスを崩してしまったパターン ですね





尾骶骨からの着地で思いきり受けた衝撃が体内を巡り

体内の流れが変わって、その時に1番出やすい箇所(弱い場所)に出てしまったのです




まさに、ポラリティの実践です







でもね、


人間の身体って本当に奇跡




尾骶骨周辺の事故はとても危険

一つ間違えば、歩けなくなってしまう人もいます

※だから、椅子を引くイタズラは絶対にやってはいけません




私の身体は、衝撃を喉に逃してくれたおかげで

大事に至らずに済みました





実は学童って、就業中の事故(労災案件)の多い職種です

今回は、クロックス履いて縄跳びした私自身がアホアホでしたが・・



皆様もお気をつけ下さいね









to be continued


Sincerely