最近とこれからの音楽活動

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大変間隔が空いてしまいました。なかなか気分が乗らなかったり、書こうという気になれなかったり。

直近で2つ本番があり、目前に本番があるので、まとめてみます。

11/25  小黒恵子童謡記念館にて弦楽三重奏
             ☆シューベルトの弦楽三重奏を弾きました。響きの良いホールで、リハはボロボロでしたが、本番はお互いの音が良く聞こえ、集中して弾けました。響きを感じながら弾けて楽しかったです。

12/8     空音舎の朗読と音楽のイベント、オペラハウスの舞台裏、でリコーダーで参加
              ☆中古、オークションで落とした、YAMAHAのテナーリコーダー、ようやく陽の目を見ました。直前までボロボロの出来で周囲を心配させていました。合格点には届かなかったものの、落第点、失格にはならないところまでは何とかなったかな、、、ご来場くださった方、周りのメンバーの方、どうだったでしょうか。コンサート自体は、素晴らしい弦楽四重奏や、素敵な朗読と手作り人形たちとのコラボが楽しかったです。

12/23   ソロでモーツァルトの協奏曲3番の1楽章を弾きます。まだ通せるレベルではなく、これから追い込みをかけます。

年内は、オケ本番を聞きに行ったり、弾き合い会を聞きに行く予定です。

これからの予定
3/9       イロモノオフ   コール田無
             ☆お琴の友人と、春の海、を演奏します

5/12     テオフィル   ロッシーニのオペラ、チェレネントラに参加します。オリンピックセンターの大ホールで本番です。

7/7       地元、上野浅草フィルに参加します。長年弾きたかった、ニールセンの不滅がメイン、ヒンデミットの画家マチス、ペールギュント、です。       

久しぶりの更新になります。旅行関係の記事を書かなければ、と思いつつ時間が経過してしまいました。

 

どこから書いていないんだろう。三江線、サンライズ、すみません、気持ちがノッたら書きます。

 

書こうと思ったのは、夏休み最後になる昨日、音楽イベント満載の一日、です。

 

午前中から午後にかけては、音楽の庭、というコミュニティのオフ会でした。こちらの会には、昨年の春に一度参加させていただきました。その際にコミュにも入会して、今回2回目、になります。他にアンサンブル・コミュというコミュニティもあり、メンバーはかなり重なっています。コミュやオフ会の性格が違うので、オフ会の雰囲気もかなり違います。今回のオフは和やかなオフ会だったかな、と思います。

 

本番は12時から。撤収・退出が17時。予め申告してあった本番タイムが終わった後には、突発枠、という時間帯があり、ルール通りの指名を受けて、本番とは違う曲を演奏したりする、という流れでした。予めおやつが配られていたり、と少し緩めの運用で始まりました。

 

私自身の出演順は、2番目にモーツァルトのVnソナタKv.304、13番目にベートーヴェンのピアノ三重奏曲Op.1-3の1楽章、でした。他の方たちは、弦楽四重奏曲があったり、バロックの協奏曲があったり、といろいろなものがあり、とても楽しかったです。突発枠ではモーツァルトの別のソナタにしてみました。

 

自分の演奏に関しては、どちらも2回目、ということで、落ち着いていた、はずなんですが、ピアノトリオの時に、楽譜を間違える、という事態で、仕切り直しました。自分の番が来て、アワアワしてしまったのが原因、なんでしょう。

 

オフ会が終わった後、打ち上げには参加せず、以前所属していた、ユニコーン・シンフォニー・オーケストラの定期演奏会を聴きに行きました。オーケストラで演奏会に出たこともそれなりの回数だとは思うのですが、ブラームスの交響曲に関してはどういうわけか縁が無く、4曲どれも機会がありません。何度となくチャンスはあったのですが、なかなか出るには至っていないのです。

 

前プロは芥川也寸志氏の作品、中プロはリヒャルト・シュトラウス、メインがブラームスの交響曲第4番でした。このところ、いくつかのアマオケの演奏会に聞きに行ったりしていました。今回聞きに行って思ったのは、オケに参加するならまた参加したいとは思いましたが、自分がオケと距離を置くようになった理由を考えると、オケ活動を再開する、というのは無い選択肢なのかもしれません。

 

本番は5割?

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先日、ピアノでイベントに参加した。自分にしては真面目に練習をしたつもりだし、追い込みをかけたつもりでいた。その前1週間と比べて、進歩もしたつもりだった。

けれど、本番での出来は、タイトル通り、5割くらい、だった。それまで失敗しないようなところで、大コケした。終わった後、しばらく浮上できなかった。

 

ヴァイオリンだと、もう少し傷が浅いことも多い。音色や音質がダメダメ、ということはあって、録音を聞く気になれないほど出来は悪いけれど、失敗具合というのはピアノでの失敗具合ほどではなかったりする。

 

その本番にまつわることを話していたら、その方も本番は常に5割くらいのつもりでいる、ということだった。練習をすればそれなりに自分の要求レベルも高くなるから、結局出来が良くても5割なんじゃないか、というのがその方の持論だった。

 

確かに。そういうことかもしれない。例えば、最後の1週間で追い込みをかけたので、それまでの出来よりは多分ずっと良くなっているとは思う。おそらく、1か月前の状態と比べたら、5割の状態の本番での状態も1か月前よりはずっと良くなっているような気がする。

 

でも、やっぱり、それでは本番はダメなんだなということを、実は痛感した。最終でのイメージが5割になるくらいまで、練習しておかないと、ということなんだろう。

 

ピアノでの傷が深いのは、何となくわかっている。苦手なところはパーツで練習するわけで、少し前からスムーズに動くようにセットで練習している。つまり、苦手な場所の少し前からがセットになっているわけで、身体が反射的に動くくらいまで何とかしようと練習する。すると、少し前の部分で本来ならそんなにミスをしないところでミスをすると、連動して動かなくなってしまうのだ。だから、パーツ練習をした部分から弾き直してしまう羽目になってしまうわけだ。

 

ヴァイオリンの時はどうか、というと、暗譜までは間に合わないので、譜面を置いて弾いているわけだけれど、基本が単音ということもあって、失敗してもリカバリをしながら進むことができるらしい。バイオリンだと先に進んでしまう。無伴奏の時でも先に進んでしまうかな。違うポジショニングやフィンガリングであっても、とにかく音をだして先に進められる。同じ音を違う方法で出すことができるからだろうか。そんなわけで、ヴァイオリンだと、本番は7割くらいかなと思ったりしているのだけれど。。。

 

やっぱり5割かな。

 

いずれにしても、いつもよりは弾きこんだつもりだけれど、それじゃまだまだダメなんだなということを痛感した本番でした。