新しいブーツ買おうかなぁって取材中に普通に座ってたら足元でビリっと音がして、、、、
見てみたら
あらら。
「もう僕のお仕事は終わりだよ」って聞こえたような気がした。
そういえば、小学校低学年の時これを履いて走るとリレーの選手になれると自分で勝手に思っていたあるアニメのプリントがしてある靴を穴が空くまで履いていてそれを祖母に捨てられたときはもう大泣きでした。
同じやつで新しいのを買ってあげるからって祖母は言っていたのだけれども新しいのじゃだめで私は穴の空いているあれじゃなきゃダメだった。
次の年、祖母が買ってくれた新しい靴でリレーの選手決めに出た。
結果はダメだった。
人もそうだけど物もその物じゃなきゃダメだと思う人がいる。
同じものに見えるものでもその人にとっては違うんだよね(ヾ(´・ω・`)
よしっ
たった一人の自分に自信もとーっと!
3年間ありがとう。