ジェットコースターのような日々(前半) | フィジカル運動教室 http://www.aso-spo.net/

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愛知県岡崎市で活動しています、子供たちが遊びスポーツを通し楽しみながら、心と身体の根っ子を育むための教室です

こんにちは
あそびスポーツ®︎ネットワーク
「フィジカル運動教室」
校長の伊藤です


私は今
8月3、4日に東京武道館で開催された
第19回全日本少年少女空手道選手権大会での審判を終え
地元に帰る新幹線の車中です

この大会では、愛知県選手団も総合成績
女子9位
男子12位と健闘してくれました

監督コーチも皆一丸となり選手を支え、その姿はチームとしての愛知県の未来がとても楽しみに感じられる光景でした



そんな私の今日までの日々は
まるでジェットコースターの様



6月14日、静岡の従兄弟、その三週間後には従兄弟の母親である叔母の葬儀がありました

叔母の危篤の知らせを受け
その叔母の妹であり、車に乗る時は何も知らされずにいた母

その叔母の事を車中で告げ、動揺する母を励ましながら向かった静岡

臨終を看取る事は出来ませんでしたが
母は病院から自宅に戻った叔母の顔を幾度も幾度もさすりながら
撫でながら
長い長い時間語り掛けていました

4人兄妹の中、ただ一人存命だったお姉さんでした

ご主人である私の従兄弟を送った奥さん

お父さんを一年前に送り、たった一人の兄とお母さんを送った従兄弟の妹

そして
最後の姉妹を送った私の母
三人が同じ言葉を呟いていたのがとても切なく印象的でした

その言葉は
「独りぼっち」になっちゃった

同じ言葉を呟く三人に


姉妹がいるじゃないか

ご主人や子どもがいるじゃないか

母さん
父さんも俺たち子どもも
孫もいるんだよ


しかし

背中をさすりながら
肩を抱きながら
そう語り掛ける私には
その一人一人の今の本当の辛さや淋しさを汲み取る事は出来ないでいます

それでも

家族の大切さを

親の大切さを

改めて心に強く刻む機会となりました



7月6日に執り行われた叔母の葬儀には
両親と共に参列し
その道すがら、久しぶりに親子三人で語り合った時間も
天に召された叔母さんからの贈り物なのかな
などとも感じながら両親を実家に送り

その足で向かったのは、翌日開催されたミニ国体(東海地区空手道選手権大会)の会場のある三重県桑名市


葬儀の翌日
大会を終えた週には春日井での石工事の立会い



国体選考会
公認段位審査会


16日には再び静岡へ

この日の昼間は、親戚のお墓の打ち合わせ



従兄弟、叔母さんの葬儀を機会に様々な話をするようになった同じ歳の従兄妹


子どもの頃の懐かしい話にも花が咲き
天に召された家族の話も聞かせて貰う事が出来ました

夜は以前ブログで綴った空手道仲間から、お墓のお礼との事でご招待頂いた料亭での食事会でした



彼の奥さんと三人、こちらでも若かりし頃の話に花が咲き、これからの人生についても大いに語り合い盛り上がった時間となりました



空手道を通して知り合った仲間たち
気がつくと、人生について語り合えるまでの関係が構築され
それがまた、新たな出会いの機会へと繋がって行く

改めて今
空手道という道を歩んで来られた事への感謝の気持ちが深まっています

ここまでのお話
その日はまだ、7月16日(木)

心と身体のジェットコースターは
後半のブログへと続きます